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かんぞ~さんの読書レビュー一覧

評価: 4.0

読了日:2019/03/18

投稿日:2019/03/21

震災で生き延びた人々が、亡くなった大切な人ともう一度話がしたい・・・そのために、置かれた「風の電話」。テレビで見たことがあって、このように認識していたが、実は、震災前から電話ボックスはあって、最初は手作りの庭のオブジェだったんだと。訪れる人がためらいながらも電話をかける姿は、グリーフケア(身内を亡く...

評価: 4.0

読了日:2019/03/14

投稿日:2019/03/14

読書も好きだけど、文章を書くのも嫌いじゃない。少し褒められただけなのに、いい気になって「あっと言わせる文章を書くぞ」と意気込んでいたこともあった。この本を読んで、いかに自分が浅はかだったと痛感した。伝えるのは文章ではなく、「ことば」なのだと。他にも、悲しみについて思索するなど、難しい言葉を使わなくて...

評価: 5.0

読了日:2019/03/06

投稿日:2019/03/06

主人公のモノローグで物語は進む。悲しみに浸るとか、乗り越えるとかではない。その日その日を生きていくのに精一杯なときは、感情なんて湧いてこない。そして気づけばひとりぼっちではないことに気づく。つぶやきに、想いに、対話に血が通っている。そんな日々を積み重ねて生きているって、なんて豊かなんだろう。タイトル...

評価: 4.0

読了日:2019/02/28

投稿日:2019/02/28

自分の今までを顧みても、子供時代は母親から愛情を注がれて育ってきたのは間違いない。もちろん成長過程で反抗期に入り、母の愛情に抗うこともあった。また、「みんなで団結してやり遂げる」楽しさも体験した。もちろん、しんどかったことも理不尽なことも味わった。 今となっては懐かしい思い出だが、これらが母性幻想...

評価: 4.0

読了日:2019/02/24

投稿日:2019/02/25

自己承認欲求がエスカレートする昨今、SNS上ではマウントの取り合いに余念がない。実はそんなに大したことない自分の体面を保つために格下(と思われる)の人間を攻撃する。その標的とされるのが一発屋と言われる芸人たち。もう、本を読んで理不尽なことだらけ。某芸人なら自虐ネタとして「チックショォ~!」と叫ぶかも...

評価: 4.0

読了日:2019/02/21

投稿日:2019/02/21

ねごとさんのレビューに興味を持って、読んでみました。うん、面白かったです。3つの話が進んでいって、あっちとこっちがつながって・・・ん?途中で時制が違うことに気づいて、あれれ??? そこから加速度的に物語が展開して、いつのまにか合流して一つの話に。ちょっと快感でした。登場人物もクセがある人ばかりだけど...

評価: 4.0

読了日:2019/02/13

投稿日:2019/02/14

お笑いコンビ サンドウィッチマンのコントが絵本になったよ。カン違いでボケまくり、ツッコミも楽しい。ちょっとシモネタもあるけど、子どもはウ◯コネタ、好きですからね。お笑い好きのパパさん、ぜひ読み聞かせをしてお子さんたちを笑わせてください。

評価: 4.0

読了日:2019/02/11

投稿日:2019/02/12

一発屋芸人、というと「昔の栄光も今は・・・」と、惨めさや悲哀を感じてしまうが、彼らはそれぞれの居場所で芸人として行き続けている。 特筆すべきは、自らも一発屋芸人だと語る著者の、芸人たちとのインタビューの距離のとり方。同じ芸人仲間という馴れ合いを捨て真摯に向き合い、違和感があるとそれを見逃さずに追求...

評価: 4.0

読了日:2019/02/08

投稿日:2019/02/10

 自分の半生を語りながら、メッセージ性の強い内容となっている。2016年に肺がんによる余命半年の宣告をされた大林監督の根っこは戦争体験にあった。好きな映画を作りながら平和を願う姿がガンガン伝わってくる。平和を祈ることは臆病な行為ではなく、むしろ勇気を持つことなのだと確信。

評価: 4.0

読了日:2019/02/08

投稿日:2019/02/11

 著者の小川さんは岡山にお住まいで、自称夜行バスラー。夜行バスの楽しみ方や注意点お役立ちグッズもカワイイ絵で紹介。ちょっと凸凹や掠れがある線がイイ感じ。ただ、不満ではないが、このコミックエッセイ乱立時代(?)、情報量はそれほど多くなく、旬の内容も時の経過によって古くなる。つまり、長く読み継がれるかと...

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かんぞ~さんの読書レビュー | 読書ログ

プロフィール
ニックネーム:かんぞ~
本棚登録件数: 168 冊
レビュー件数: 168 件

自己紹介:
読書好きですが、正確には「自分の好きなジャンルの本をとことん読むのが好き」ですね。本屋や図書館など、「本がたくさんある空間」も大好きです。ブックカフェみたいなところも行きたいですが、敷居が高そうで…達人の方、楽しみ方をご教示ください。

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