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太陽の塔

著者: 森見登美彦

出版社:新潮社 (2006/04)

評価: 4.0

読了日: 2018/05/16

投稿日: 2018/05/16

3ページほど読んで「これ、絶対におもしろい!」と確信。非モテ京大生の生態と恋人を持つ者と持たざる者の格差を、ありったけの言葉で呪っているのがイカス。さほどイタく感じないのは、主人公が基本、自己肯定感で生きているからか。自意識が見え隠れしながらも、努めて論文のように考察するのもオカシイ。奇態大いに結構。大学生活はこうでなくちゃ。


    コメント

    〉恋人を持つ者と持たざる者の格差を、ありったけの言葉で呪っている
    すごい、これぞ青春かもしれない。(笑)
    高校のころちょうど京大の学祭の時に京都に行っていて、街中をパレードしていた京大生を見かけたのですね。
    ものすごく自由でパワーがあって、京都大学って変態の集まり?
    っていうイメージがあります。(いい意味で)
    変わらずにいてほしいです。
    そういえば先日新聞報道でタテカン禁止争議が起こっていると知りました。
    学生よ、とりあえず日ヨルな。できることをがんばってみろ。

    2018/05/17 by 月うさぎ

    >月うさぎさん
    コメントありがとうございます。自分は関西方面には縁がなく、京都も観光程度なのですが、リアルでも京大はユニークなんですね。おっしゃるとおりハメ外せるのが大学生の特権ですものね。ただし、命の危険がない程度に・・・。

    2018/05/17 by かんぞ~

    かんぞ~さんの読書レビュー 「太陽の塔」 | 読書ログ

    プロフィール
    ニックネーム:かんぞ~
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    レビュー件数: 125 件

    自己紹介:
    読書好きですが、正確には「自分の好きなジャンルの本をとことん読むのが好き」ですね。本屋や図書館など、「本がたくさんある空間」も大好きです。ブックカフェみたいなところも行きたいですが、敷居が高そうで…達人の方、楽しみ方をご教示ください。

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