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konilさんの読書レビュー一覧

評価: 3.0

読了日:2018/04/15

投稿日:2018/04/16

「一番面白い試合は、8対7だ」野球を愛したアメリカのルーズヴェルト大統領はそう語った。監督に見捨てられ、一緒に主力選手も引き抜かれたかつての名門、青島製作所野球部。創部以来の危機に、野球部長の三上が招いたのは、挫折を経験した一人の男だった。一方、社長に抜擢されて間もない細川は、折しもの不況に立ち向か...

評価: 3.0

読了日:2018/04/09

投稿日:2018/04/10

同じ保育園に幼い子供を預ける3人の母親たちの物語。ドラッグ、虐待、不倫など極端な例は出るものの旦那や周りの協力がもらえず、育児を孤独の中でこなしていかなければならない状況がリアルに描かれていて胸をえぐられるような気分になった。

評価: 3.0

読了日:2018/03/31

投稿日:2018/03/31

不思議な世界観で異次元に迷い込んでしまったような感覚になりました。銅版画作家の岸田道生の連作「夜行」を巡る物語。鞍馬の火祭を機に久しぶりに再会した仲間たちが語るエピソードは、どこか謎めいていて背中がゾワッとするようなものでした。闇と光、夜行と曙光、表裏一体の世界の中で、読み終えてなお自分がどちらの世...

評価: 4.0

読了日:2018/03/26

投稿日:2018/03/27

読みたくて図書館に予約して半年待った末に手に入った。フロイト、ユングとならび「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた1冊。これまで当たり前と思っていたフロイト心理学と対極をなし、目からウロコ状態になった。も...

評価: 3.0

読了日:2018/03/21

投稿日:2018/03/22

本屋大賞にも選ばれた「コーヒーが冷めないうちに」の続編。図書館には2冊予約してたのだが、何故かしら続編が先にやって来た。過去だけでなく、未来にも行って大事な人にメッセージを伝える物語4編。内容は置いといて感動したセリフを載せたい。彼氏と別れたあと妊娠が発覚したものの流産してしまい落ち込んでいた好きな...

評価: 3.0

読了日:2018/03/18

投稿日:2018/03/19

医学的知見と本格ミステリー的な"驚愕の大トリック"がダイレクトに結びついた医療本格ミステリー。 中心となる謎は二つ。ガンで余命半年と宣言された低所得の患者が保険の生前給付金を受け取った途端、まるで魔法のように病巣が消えてしまう-4例立て続けに起きた、奇跡的な連続"活人事件"の謎。もう一つは、早期ガ...

評価: 3.0

読了日:2018/03/01

投稿日:2018/03/03

まさか宮部みゆき氏がこんなファンタジー小説を書くなんて思いもしなかった。内容はたまたま見つけたデッサンの世界に仲間と入り込んで現在を変えてしまうというものだった。

評価: 3.0

読了日:2018/02/21

投稿日:2018/02/21

土方歳三は新撰組時代には、局長・近藤勇の右腕として数々の事件で武名を顕し、また隊内に峻厳な規律を実施して鬼の副長と称され、剣豪揃いの隊士たちに恐れられた。戊辰戦争では旧幕軍側指揮官の一人として各地を転戦し、またいわゆる「蝦夷共和国」では軍事治安部門の責任者に任ぜられて軍才を揮った。明治2年5月11日...

評価: 3.0

読了日:2018/02/07

投稿日:2018/02/07

読む前は著者が右翼なので、どうせ戦争や特攻を美化しているんだろうと踏んでた。しかし何度も涙を流してしまった。戦争の愚かさには全く触れていなかったが、特攻に関してはそれを指示した軍上層部を批判していた。零戦部隊の困難極まる決死の戦いや拒否できない雰囲気の中で志願し米軍戦闘機や対空砲火に遮られ艦船にまで...

評価: 3.0

読了日:2018/01/31

投稿日:2018/01/31

都会で働く様々な職業の女たちの連作短編集。それぞれの短編が短すぎて人間性が描ききれないまま俗っぽさだけが浮き彫りにされている。強く生きるたくましさは感じたもののなぜか寂しさをうかがわせる。

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konilさんの読書レビュー | 読書ログ

プロフィール
ニックネーム:konil
本棚登録件数: 81 冊
レビュー件数: 81 件

自己紹介:
ホラー以外のあらゆるジャンルの小説を読み漁っています。好きな作家は、有川浩、東野圭吾です。

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