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くにやんさんの読書レビュー一覧

評価: 4.0

読了日:2018/05/19

投稿日:2018/05/19

日米二人の女性クリエーターによるファンタジーグラフィックノベル。 マージョリー・リュウという米国人女性小説家とサナ・タケダという日本人イラストレーターのコラボレーションによる作品。 ヒューゴー賞「ベスト・グラフィック・ストーリー」部門及び英国幻想文学大賞「コミック・グラフィックノベル」部門を...

評価: 4.0

読了日:2018/05/12

投稿日:2018/05/12

ウィッチャーのコミック第二弾。 強力な古代種族である狐女ヴァルペスの娘をさらってしまった商船に運悪く乗り合わせてしまったウィッチャーのゲラルト。 奪われた娘を取り返すため執拗に商船を追うヴァルペスの操る幻覚により商乗の員船は一人また一人と命を失ってゆく。 一体何が現実で何が幻覚か判らない中...

評価: 5.0

読了日:2018/05/04

投稿日:2018/05/04

日本海海戦を描いた吉村昭の記録文学の傑作。 日本海海戦と言えば司馬遼太郎の傑作小説「坂の上の雲」のクライマックスシーンとして有名である。 私も手に汗握りながらあのシーンを読んだものである。 それ以来日本海海戦には関心を抱いていたが、他にも同じテーマを扱った作品で良いものがあると聞いて本書に...

評価: 5.0

読了日:2018/05/04

投稿日:2018/05/04

江戸時代末期から明治にかけて福井で天然痘と戦った町医の話。 現代の人間である私には想像できな事だが、天然痘の惨禍は凄まじいものであったらしい。 感染した人間の1/3は死に、生き残った者にも生涯消えない痘痕を残す恐ろしい病で、種痘が広まるまでは対処方法がなかったという。 西洋では広まりつ...

評価: 4.0

読了日:2018/04/29

投稿日:2018/04/29

梶尾新治原作のSF小説をイラストレータの鶴田謙二がコミック化したもの。 地球に生命が誕生してから現在に至るまでの進化の記憶をすべて記憶している謎の少女エマノン。 彼女の旅と出会いを描いた作品。 エマノンというミステリアスで魅力的なキャラクターを鶴田謙二さんが素晴らしい感性によりイラスト化し...

評価: 4.0

読了日:2018/04/29

投稿日:2018/04/29

フランス発のヒロイックファンタジー。 日本人の慣れ親しんだタイプとは異なった世界観を持つファンタジー。 人により好き嫌いがあるかもしれないが、私はすごく気に入っている。 キャラクターが独特で癖があるがまたそれが作品にユニークさを与えている。 イラストも高い水準にあり、この独特なファンタジ...

評価: 4.0

読了日:2018/04/28

投稿日:2018/04/28

アート系小説の名手、原田マハのニューヨーク近代美術館をテーマにした短編集。 ニューヨーク近代美術館(MoMA)で働く職員のお話がメインの短編。 5編の短編が収められているが、どれも良い作品ばかりである。 特に一番最初の「中断された展覧会の記憶」は東日本大震災を扱っており、忘れられない作品と...

評価: 4.0

読了日:2018/04/23

投稿日:2018/04/23

幾多の植民地を擁し、”太陽のの沈まない帝国”と呼ばれた大英帝国。 その時代を経験した人は、様々な問題を抱えながらも、未来を信じる事が出来た良い時代であったと回想する事が多い。 その繁栄の絶頂にあったイギリスの統治者であったのが、ヴィクトリア女王である。 ヴィクトリア女王は、その生涯にわたっ...

評価: 4.0

読了日:2018/04/22

投稿日:2018/04/22

恩田陸のデビュー作。 恩田陸の高校青春物はホント面白いと思う。 この物語は単に青春物というのではなく、ちょっとホラーの要素が入っているのがスパイスになっていて良い感じである。 ホラーの要素が入っているからと言って陰惨であるとか後味の悪い終わり方というのではなく、しっかり爽やかなエンディング...

評価: 4.0

読了日:2018/04/21

投稿日:2018/04/21

様々な問題を抱え、苦しんでいる中学生達と彼らに寄り添い見守る非常勤の国語教師村内先生の物語。 八本の短編からなる本書は、それぞれの短編ごとに様々な状況で苦しみ孤立する中学生たちが主人公となる。(最後の短編だけは元中学生だが) 抱える問題はかなり重く、中学生の年齢では背負うのが大変なものばかり...

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くにやんさんの読書レビュー | 読書ログ

プロフィール
ニックネーム:くにやん
本棚登録件数: 85 冊
レビュー件数: 85 件

自己紹介:
基本的にどんなジャンルの本でも読みます。
ただ人生で初めて読んだ文庫本が早川のペリーローダンシリーズだったせいもありSFには多少こだわりがあります。
これからも読書ログを通じて様々な本と出合いたいですね。

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