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白いしるし

著者: 西加奈子

出版社:新潮社 (2010/12)

評価: 4.0

読了日: 2018/01/03

投稿日: 2018/01/03

そう、今自分はこれを読みたかった。っていう感じの本。

恋することって、ここまでの孤独と痛みと強さと喪失を引き受けるってことなんだなあ、と。

圧倒的な存在感を持つ相手に対する憧れ、恐れ、思慕、そういうのが綯い交ぜになりながら、現実だけがとても冷徹にそこにあるわけで。

そんな思いや感情と現実が鮮やかに交差して溶け合っていくような、そんな最後のシーンは、なんか泣けた。

西加奈子先生、初めて読みましたが、こういうのとても好きです。


    コメント

    「今自分はこれを読みたかった。」と、書けるのは凄い。

    2018/01/04 by rock-man

    rock-man さんありがとうございます。

    単純に今の自分のモードみたいなのと合っただけなんだと思うんですけど、良い物語でしたよ。

    2018/01/13 by lafie

    lafieさんの読書レビュー 「白いしるし」 | 読書ログ

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    レビュー件数: 57 件

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    2017年あたりからの読書つけてます。

    それより昔読んだ本はブログにも感想書いてます。
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    ブログの方も更新しないといけないなーなんて思いながら本を読んでます。

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