レビューの並び替え:
  • 1~8件 (全8件)
ばやっしーさんの読書レビュー一覧

評価: 2.0

読了日:2019/03/16

投稿日:2019/03/16

『ホモ・デウス』を読んで人類の未来に思いを馳せた。 人類は、最悪の敵であり続けた飢餓・疫病・戦争を克服しつつある。この3つ問題を解決した先で、我々が目標とするものは何だろう? それは、不死・幸福・神聖の獲得である。人類は自らアップグレードし、ホモ・サピエンスをホモ・デウス(デウスは神の意...

評価: 5.0

読了日:2018/02/27

投稿日:2018/02/27

資本主義から価値主義へ、時代は変わって行きます。お金の相対的な価値が下がり、人々の金銭欲求が薄れ、お金を稼ぐことが人を動かすモチベーションになりにくくなっていきます。そのため、資本主義では稼ぐことが最優先されましたが、価値主義の時代では、資本主義の枠組みにおいては認識されなかった価値に着目するように...

評価: 5.0

読了日:2016/12/03

投稿日:2016/12/03

革命家・マルクスの代表作『資本論』に興味を持ったが敷居が高かったので,とりあえず漫画版で読んでみた. 「労働の奴隷となる人類が救済されるには,資本主義社会に立ち向かわなければならない」という論調に読み取れた.情報工学に携わる学生の身としては,「2045年あたりにシンギュラリティが起こり人類が労...

評価: 3.0

読了日:2016/11/20

投稿日:2016/11/20

情報工学徒にとって脳について学ぶことは決して無駄ではない。その理由は、脳もコンピュータも神経細胞やトランジスタといった無数の素子から構成され、素子間の情報交換に電気現象を利用しているといった共通点があるからだ。 ただし、電気信号の発生メカニズムは大きく異なる。計算機の電気信号は、自由電子の移動によ...

評価: 5.0

読了日:2016/01/01

投稿日:2016/01/01

本のタイトルは嫌われる勇気であるが、これは少し誤解を招く気がする。この言葉は、あまりに承認欲求に飢え、周りの人に合わせることに全神経を注いでいるような人物に捧げられた言葉であることに留意しておこう。そのような人物に対して、一旦その人間関係のしがらみを解いて、もう一度考え直そう(本書ではゴルディオの縄...

評価: 4.0

読了日:2015/12/06

投稿日:2015/12/06

僕はニコニコ動画が好きだ。そこで、ドワンゴ代表取締役会長の川上量生さんはどんな考えを持っているのか知りたく、この本を手に取った。とりわけ印象に残ったことをまとめてみる。 まず、インターネットでの人とのつながりに対する川上さんの考え。彼は、ネットは多様性をなくすものだと言う。本来、ごく小さなコミ...

評価: 5.0

読了日:2015/06/14

投稿日:2015/06/14

「セーラームーン」「少女革命ウテナ」「ユリ熊嵐」の監督で有名な幾原監督による問題作・『輪るピングドラム』の考察本。筆者は前著として、まどマギ論『成熟という檻』を書いている。前作がゾンビという観点に焦点を当て続けていたのに対し、今作は「エヴァ」「ナウシカ」「ウテナ」を全体主義三部作として、5章のうち3...

評価: 5.0

読了日:2015/03/31

投稿日:2015/04/17

青色発光ダイオードの開発で有名な中村修二さんが、自分の職業観について語ってくれる本。小・中学生にも読みやすいように、振り仮名付きのやや大きめ字で、やさしく書いてあるので、さらっと読めて手頃でした。 大学院の頃から、実際に手を動かすことよりも、机にひたすら向かって理論に想いを馳せることが楽しいと...

  • 1~8件 (全8件)

ばやっしーさんの読書レビュー | 読書ログ

プロフィール
ニックネーム:ばやっしー
本棚登録件数: 56 冊
レビュー件数: 8 件

自己紹介:
大学院生・情報工学徒

ばやっしーさんの本棚
マイ本棚をブログに設置
絞り込み
絞り込みを解除: すべての本を表示
ステータス:
読みたい本   読み終わった本  
本の所有:
持っていない   持っている