ましろのおと
著者: 羅川真里茂
評価:
読了日: 2012/07/26
投稿日: 2012/07/27
三味線まんが。
師匠としていた祖父が死に、自失しフラッと青森から東京へやって来た主人公・雪。
そこでの生活で様々な人と出会い、自分を取り戻していくのだが・・・。
意外と言ってはマズイかもしれないが、三味線が魅力的。
音を表現する画もどこかノスタルジックで素敵です。
今後が気になります。
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コメント
三味線の漫画なんですか?
最近はそういうニッチな世界狙いの漫画が蔓延していますね。
でも、それなりにみんな面白かったりするのですよね。
津軽三味線なんて、ロックのリードギター的なノリがあり、
非常にカッコいいと思っています。
ストーリーはちょっとくさそうだけど(^^)、面白そうです。
2012/07/27 by 月うさぎ
mojoさんの読書レビュー 「ましろのおと」 | 読書ログ