幸せの条件
著者: 誉田哲也
評価:
読了日: 2013/05/07
投稿日: 2013/05/08
何気なく手にとった一冊だったが興味深く読めた。
主となる題材は農業(米作り)。
地味。。。
だからこそ知ろうとせずにやり過ごしていた事に目を向けさせてくれてありがとう。な一冊。
大変な仕事なだけに、この人達は強いなぁ。と感嘆とさせられた。
そして幸せ者の僕はこの本にある、幸せの条件を見事に満たしていたため満足。
ごちそうさまでした。
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コメント
何となく進学コースにはいますが、早く社会に出て人の役に立ちたいと思う気持ちはつのるばかりです。
農業は縁遠過ぎて、わたしがやるのは想像もつかないですけど、まさしく人のためになる仕事ですよね。
体力には自信ないけど調べてみよっと☆
2013/05/08 by aimi☆
流行作家「誉田哲也」と農業とは不思議な組み合わせだなぁと感じますが、スゴイ読みたくなりました。
> そして幸せ者の僕はこの本にある、幸せの条件を見事に満たしていたため満足。
結構、幸せなつもりですが「幸せの条件」って気になるなぁ...
2013/05/08 by ice
mojoさんの読書レビュー 「幸せの条件」 | 読書ログ