レビューの並び替え:
一覧へ
  • 5件目(全16件)
二進法の犬

著者: 花村萬月

出版社:光文社 (1998/11)

評価: 5.0

読了日: 2012/08/20

投稿日: 2012/08/20

どこの組織にも順応できず、アウトローに属する主人公がひょんな事から超武闘派博徒の組長の娘の家庭教師になってしまい(ついでに組長にもパソコンを教える。。。)さてさてどうなる!
・・・軽い口調ですが、結構シリアスなやつです。


珍しく繰り返し読む作品。
好きな場面は枚挙にいとまがないが、特に素人である主人公が凄腕のディーラーとブラックジャックで勝負する場面はこちらまでヒリヒリしてしてきます。

危ういバランスで進んでいくストーリーは(結果がわかってても)緊張と弛緩の繰り返し。いつも一気読みです。


あと、冬の京都へ行く場面があるのですが、この本を読むと行ってみたい衝動に駆られます。行った事ないですが。


    コメント

    アウトロー、組長というワードを聞くと男性好みの作品なイメージがあります。女性でも楽しめるでしょうか。こういう設定の本は普段あまり読まないのですが、一度読んでみようかなと思っているところです☆

    >冬の京都へ行く場面があるのですが、この本を読むと行ってみたい衝動に駆られます。

    好きな本に出てくる町や景色は実際に見てみたくなりますよね♪

    2012/08/20 by chao

    > 超武闘派博徒の組長

    このキャラクターだけで読まないわけにはいかん!(笑)

    2012/08/20 by ice

    mojoさんが「珍しく繰り返し読む作品」というほどのお気に入りなのですね。
    花村萬月のファンだという友人がいて、何か読んでみたいとは思っていました。
    参考にさせていただきます。<(_ _)>

    2012/08/20 by 月うさぎ

    mojoさんの読書レビュー 「二進法の犬」 | 読書ログ

    プロフィール
    ニックネーム:mojo
    本棚登録件数: 54 冊
    レビュー件数: 16 件

    自己紹介:
    はじめまして、mojoと申します。

    宜しくお願いします。

    mojoさんの本棚
    マイ本棚をブログに設置
    絞り込み
    絞り込みを解除: すべての本を表示
    ステータス:
    読みたい本   読み終わった本  
    本の所有:
    持っていない   持っている  
    mojoさんのタグ:
    青春   ドラマ化   映画化   雪平夏見   アニメ化