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猫ですがさんの読書レビュー一覧

評価: 3.0

読了日:2017/11/18

投稿日:2017/11/18

愛する女性であり、誇りに思える政治家でもある妻との生活を、「できるだけ客観的に書こうとしてる」夫の日記という体裁の小説ですね。 客観的に書こうとしつつも、ベタ惚れっぷりが溢れてくる筆致。 ツボを押さえた苦しい状況からの逆転劇。 あざといまでに、読者の欲求を満たしてきますね。 お値段の価値...

評価: 0.0

読了日:2017/10/30

投稿日:2017/10/30

好奇心、猫を殺す。 と、いうわけで図書館から借りてきた。 部外者から見ると、一式の工事に見えても、内部では細かく工程ってのがあって、それぞれに見積もりや納期がある。 一次掘削、掘削で出た土砂をどっかに運んで埋め立てるetc.etc. なるほどなぁ。 でも、あえて言おう。 私も、(...

評価: 3.0

読了日:2017/10/26

投稿日:2017/10/26

100年戦争といえば、ジャンヌ・ダルク! ってなイメージしか無かったんですが、ここで登場するのはドゥ・ゲクランという中年のオッサンです。 このオッサンが、亡国の淵に立つフランス王国の王太子シャルル5世という臆病な青年と邂逅する事で、物語の幕が上がります。 ゲクラン?シャルル5世?誰、そ...

評価: 2.0

読了日:2017/10/25

投稿日:2017/10/25

非常に評価の高い作品であるものの……あえて言おう「小説としては失格である」と。 否定的な見解を述べる少数派が、展開のご都合主義であったり、登場人物の行動の不自然さに言及しているのだが、そもそも本編部分が読後感に対して、ほとんど影響を及ぼしてはいないのである。 冒頭の、部屋中の扉を開けろと...

評価: 3.0

読了日:2017/10/22

投稿日:2017/10/22

作品の概要は、一巻のレビューを読んでください。 漫画に限らず、ストーリーに主要な登場人物を配置していく際に、示導動機が与えられます。 この作品でも、主人公を取り巻く主要な脇役達には示導動機が与えられていきます。 一巻では、バイト先の店長には「自分の店を癒しの空間にしよう」 主人公に思いを...

評価: 0.0

読了日:2017/10/22

投稿日:2017/10/22

好意的な意見が大半を占める本書ではあるものの…………あえて言おう「駄作である」と。 ある少年(ピーター)が交通事故に遭い、猫世界へと転生します。 いわゆる異世界転生もののはしりでしょうか。 そこで、ヒロインであるジェニィと、様々な冒険や葛藤を経験し、ピーターとジェニィは成長する。 にもか...

評価: 2.0

読了日:2017/10/21

投稿日:2017/10/21

政治家と支援者、助言者が長期的に結びつく、共和制ローマ時代から受け継がれる古典的な政治家の実像が垣間見える。 「風」といった一瞬の雰囲気により、当選を果たした政治家とは全く異なり、着実に世の中を変えていく力を感じさせた。 一瞬の風潮に影響されない、は長期的な手法での改革が可能になるが、同時に腐敗...

評価: 5.0

読了日:2017/10/20

投稿日:2017/10/20

冒頭から「天災により被害を受けた地域で、生活に必要な物資やサービスが値上げされた現象」を取り上げ、ここに様々な観点から考察をする。 値上げされた事により、物資やサービスの増産を促すという現実。これまでの価格は絶対不可侵のものではなく、需要と供給のバランスにより成り立っていた価格に過ぎない。 にも...

評価: 3.0

読了日:2017/10/20

投稿日:2017/10/20

ダメダメな主人公に、ときおりキラリと光る所を見せて、読者の爽快感を誘う。 ジュブナイルって事で、突拍子もないキャラクターも登場しますが、小ヤマ、大ヤマの造りは実にシンプル。 シンプルだからこそ、幅の広い読者に読んでもらえるって事ですね。 ちょっと、そこのあなた。 ジュブナイルのレーベルと...

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猫ですがさんの読書レビュー | 読書ログ

プロフィール
ニックネーム:猫ですが
本棚登録件数: 11 冊
レビュー件数: 9 件

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