レビューの並び替え:
  • 1~10件 (全355件)
和田久生さんの読書レビュー一覧

評価: 5.0

読了日:2021/10/15

投稿日:2021/10/16

祖母が行う金継ぎに興味を持った孫娘が、漆に関わっていた祖母の人生に触れていくというお話で、あわい恋物語もあって引き込まれる。祖母、母、娘の3人によるやさしいストーリーで、ゆっくり読めた。

評価: 3.0

読了日:2021/10/09

投稿日:2021/10/09

「アカイツタ」と「イヌガン」という2つのお話かと思っていたら、つながっていて驚いたが、「さなみ」という少女を中心に彼女を愛する男の話が前者で、彼女がおとなになった「澪」をめぐるお話が後者。なんというか、深いところはよくわからなかった。

評価: 2.0

読了日:2021/10/04

投稿日:2021/10/05

旅行などに高村薫を持っていくことが最近多く、こんかい手にとったのがこれなのだが、他の作品と違って田舎に暮らす老人4人組がわけのわからない話をするというもので、たぬきが化けたり、若返りの秘法が登場したり、正直訳がわからない。みると裏筋にはブラックユーモア小説と書いてあるが、ブラックユーモアってこういう...

評価: 2.0

読了日:2021/09/23

投稿日:2021/09/23

なんか気取ったような文体がどうもだめ。23ページとまだまだ冒頭なんだけど、ちょっとアマゾンを叩いたら魔法とか言うことが出てきて、ああなんかそういう筋書きが出てきてもおかしくない感じだわ、とネタバレ感もあるので、ドロップする。

評価: 3.0

読了日:2021/09/23

投稿日:2021/09/23

田舎の郷士のせがれである青年が、江戸の出てきて商家に奉公し、事件を解決したりして活躍する時代小説。商家の娘との恋愛ストーリーもあり、気軽に読める作品。

評価: 2.0

読了日:2021/09/13

投稿日:2021/09/14

オカマバーなのかホストクラブを経営するのオカマのジャスミンさんを中心として、いわゆるハートウォーミングを狙った連絡集という感じで、冒頭作は、よる道で倒れていた中年男性を拾って家に連れて帰り甲斐甲斐しく世話をするというものだが、総じてあまりおもしろくない。

評価: 2.0

読了日:2021/09/12

投稿日:2021/09/12

3章からなる第1章は童話のような世界で湖の周りで暮らすひとたちで、第2章からは現代になってタクシー運転手がときおり水を噴き出すお話、第3章は日本人とアメリカ人が出てきて最後は誕生したばかりの嬰児が水を噴き出す。ぜんぱんてきによくわからず、なんども読むのをドロップしようと思ったがなんとか読破した。解説...

評価: 3.0

読了日:2021/09/08

投稿日:2021/09/08

母清子と暮らす朋子が、疾走した自分の父親が朝鮮人であると知ってショックを受け、在日の親友とも交流を絶つが、やがて大阪に住む父を訪ねて乗り越えていくまでを、年代別に朋子の視点、母清子の視点など変えながら描いていく。比較的すらっと読めたが、ストーリー的には今ひとつかな。

評価: 3.0

読了日:2021/09/08

投稿日:2021/09/08

フリーターをやっている女の子の成長物語。愛情が薄れつつあるボクサーの彼氏、自分はゲイだという弟、折り合いがつかない母、ビール売りをしていたときに知り合った中年の小池さん、などとの関係を通じて、自分がやりたいことを見つけていくお話。まあまあよかった。

評価: 3.0

読了日:2021/09/08

投稿日:2021/09/08

短編集。解説を読んで、ああサスペンスものなんだ、と気づく感じのサスペンスもので、サスペンスだとか考えずに普通に読んでいてそこそこ面白かった。都会に出て器用に自活している妹と、田舎で母と暮らす不器用な姉との関係を描く「百舌鳥の家」が一番良かったかな。

  • 1~10件 (全355件)

和田久生さんの読書レビュー | 読書ログ

プロフィール
ニックネーム:和田久生
本棚登録件数: 355 冊
レビュー件数: 355 件

自己紹介:
どんな本なのか知らない状態で読むのが好き。

和田久生さんの本棚
マイ本棚をブログに設置
絞り込み
絞り込みを解除: すべての本を表示
ステータス:
読み終わった本  
本の所有:
持っていない   持っている