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評価:
読了日:2014/03/24
投稿日:2014/03/24
筆者の食べ物にまつわるエピソードが、イラストを交えて書かれている。 このイラストがなんとも美味しそう…!素朴だけど色の再現力がリアル。 「どん兵衛」の話が好き。「カステラ」が食べたくなる。 私にもそんな食べ物があるかな?と振り返りたくなるエッセイ。
評価:
読了日:2014/03/06
投稿日:2014/03/08
シリーズ二作目。 登場人物がまたまた増えて、これは次々に読んでいかないと訳がわからなくなりそうな予感…。 中2ながら受験を意識しはじめた未来。華雅に戻るのか、森戸南に残るのか…。とりあえず華雅を受験するために勉強はしている様子。 うららに誘われて参加した西在家さんちの聞香。 なんだか...
評価:
読了日:2014/02/25
投稿日:2014/03/07
丘の家のミッキーシリーズ、一作目。 私のひとつふたつ上の世代のライトノベルかな。評判が良いから図書館で借りてきた。 …うっわ、面白い!とすぐに嵌まってしまった。 時々分からない言い回し(特に華雅の学校に関すること)はあるものの、テンポが良いし登場人物の豪華かつ魅力的なことよ。 鎌倉も...
評価:
読了日:2014/03/05
投稿日:2014/03/07
花音15歳。 この巻は印象深い。おばあちゃんが亡くなってしまう巻。 花音の家庭教師をしている不破先生の忘れられない(誘拐されて殺された)女の子が、花音の学校の坂本先生の妹だった。 …これはすっかり忘れていた。なかなかヘビーな内容だな。 坂本先生を好きな野村くんと先生宛のプレゼントを買...
評価:
読了日:2014/03/04
投稿日:2014/03/07
14歳の花音。 この巻では結構花音に苛々することが多かった。 自分に告白してくれた岩佐くんを避けてしまう気持ち、分かる。けど、にしても、その態度は…どうなの? 花音の「でも」「だって」の多い巻だな。 みーくんを好きだと思っていた可織は、特に好きだったわけでもないという拍子抜けな事実。 ...
評価:
読了日:2014/03/01
投稿日:2014/03/07
小学生のときに読んだ花音ちゃんシリーズ。ふと思い出して図書館で借りた。 懐かしい!の一言。 ふわふわ漂うような、ちょっとポエミーな文章が特徴的。 このシリーズ一作目は、ママと別の町に暮らしていた花音が、ママが亡くなって(パパのいる)生まれ故郷へと帰ってくるところから始まる。 新しいお母さ...
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パクパクさんの読書レビュー | 読書ログ