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オーウェンさんの読書レビュー一覧

評価: 4.0

読了日:2019/02/27

投稿日:2019/02/27

昭和9年に初めて開催されたプロによるサイクリングレース。 だが時代は戦争に傾いており、チームで参加する者たち。 そして思惑を持って参加する個人選手たちが鎬を削る。 水の重要性とか、風除けのため先頭を交代するとか、今じゃ当たり前のロードレースの基本が異端に映るという構図。 また即席チー...

評価: 4.0

読了日:2019/02/26

投稿日:2019/02/26

恨む人間を殺そうとするドラマなのだが、その実行者が高校生のため青春ドラマのように感じられるのが特徴。 櫛森家は母と息子と娘の3人暮らしだが、そこに離婚問題で揉めた曾根が突然やって来て居座るように。 秀一は妹にまで手を出そうとする曾根が許せず、遂には殺害計画を立て始める。 この殺害計画と...

評価: 4.0

読了日:2019/02/25

投稿日:2019/02/25

元刑事の高州がやってきたのは周りが孤島の青國島。 保安官として就任したが、島には保守的な人間が多くいた。 殺人もないような表面上は穏やかな島だが、高州が来てからは奇妙な出来事が起こり始める。 そして決定的な殺人事件が起きる。 かなりのボリュームがあるが、スラスラ進むので全く迷いがない...

評価: 3.0

読了日:2019/02/24

投稿日:2019/02/24

ボストン沖にある精神病院が置かれている孤島にやってきた刑事のテディとチャック。 それは島内で失踪した一人の女性の捜索のため。 ところが牢の中には4つの記号が残されていた。 ディカプリオの映画版を見ていたのでオチは知っていた。 それでも4つの謎の解き明かしや、いかにもな危ない患者だらけの中...

評価: 4.0

読了日:2019/02/23

投稿日:2019/02/23

霊媒師の波紋京介が行う降霊会。 京介は遠隔殺人ができると主張し、その通りに自分は動かず殺人を実現させる。 その殺害現場で被害者は縊死していたのだが、なぜか家具がすべて家の外に置かれていた。 この第1の謎と共に、またまた京介の宣言のもと第2の殺人が。 犯人は私だと京介は主張するが、その殺害...

評価: 3.0

読了日:2019/02/22

投稿日:2019/02/22

探偵法月綸太郎の長編ミステリ。 彫刻家の川島伊作が娘をモデルにした石膏像を作った。 だが伊作は病死し、そのすぐ後に石膏像の首から上が切り取られていた。 これが殺人予告となり、法月綸太郎が関わってくるのだが、今作の綸太郎はとにかくミスが多い。 今までのシリーズとは違い過ぎるほどに。 ...

評価: 3.0

読了日:2019/02/21

投稿日:2019/02/21

門井さんがデビューのきっかけになった表題作をはじめとした7つの短編集。 タイトルからおおよそ想像がつかない着地点のものが多く、博識なのも多彩な作風と相まって効果を上げている。 特に冒頭にある「キッドナッパーズ」が面白く、いきなりナイフで脅される青年の湯本。 だがよく見るとそれは背が低く...

評価: 3.0

読了日:2019/02/21

投稿日:2019/02/21

宇宙ステーションの白鳳で起きた殺人事件。 無重力のはずなのに、死体には墜落したような跡が。 これに挑むのは大学助手の鷲見崎と、彼の妻になった舞衣。 SFミステリだが、この謎が興味深く、上記以外にも真空状態の暴露という謎も。 宇宙の設定も未来を反映しており、AIとの会話なども当然のように。...

評価: 3.0

読了日:2019/02/20

投稿日:2019/02/20

ミステリーランドなので、歌野さんの作風も気持ち抑え目。 5年1組の生徒が結成した51分署捜査1課。 様々な身近な謎を解いていくが、近くにある屋敷は別。 デオドロス城と名付けた場所で死体を発見してしまう。 ミステリーとはいえ小学生が頭をひねれば解決できる類い。 とはいえ幽霊やゾンビな...

評価: 3.0

読了日:2019/02/19

投稿日:2019/02/19

夏の館と冬の館それぞれに集められた7人の男女。 そして主催者が仕掛ける推理ゲーム。 正解すればいいが、不正解=全員死となるゲーム。 基本は夏の館のみで展開し、冬の館とは通信のやり取りのみ。 そのせいかお互いが躍起となり、嘘の情報戦が交わされていく。 次第に人が減っていく中で、いかに...

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オーウェンさんの読書レビュー | 読書ログ

プロフィール
ニックネーム:オーウェン
本棚登録件数: 756 冊
レビュー件数: 683 件

自己紹介:
ミステリー作品が大好物ですが、それ以外にも色んなジャンルを読みます。

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