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オーウェンさんの読書レビュー一覧

評価: 3.0

読了日:2019/03/30

投稿日:2019/03/30

この原作からアニメや映画へと発展していったらしいが、作りこみや情報は確かに膨大。 そもそも要人を追うという目的のためか諜報戦が主な任務。 なので撃ち合いもあるが、基本会話や思想の流れが延々と繰り広げられる。 終盤になりようやくジョン・ポールのキャラにも厚みが。 ただ個人的にはそこ...

評価: 3.0

読了日:2019/03/29

投稿日:2019/03/29

ドラキュラのように血を吸いたいと思っている12歳の陽太。 危惧する母親だったが、夏休みの自由研究のため東京駅を題材にすることに。 叔父の夜之介と共に向かうが、そこには駅長のバラバラ死体が。 山口さんらしいミステリであり、子供向けとはいえ意外と残酷な描写が散りばめられている。 そして事...

評価: 4.0

読了日:2019/03/28

投稿日:2019/03/28

読む前はどっかのヒーローものみたいなタイトルだと思っていたら、実はそうだったという小説。 学生時代野球のバッテリーを組んでいた相葉と井ノ原。 その相葉が金のため、そして井ノ原は半ば巻き込まれて地球の騒動に。 スマホから起こる発端。それらは戦隊もののサンダーボルトへと繋がっていき、仙台のある...

評価: 3.0

読了日:2019/03/27

投稿日:2019/03/27

眠り姫の相性を持つ小5の優希。 雇っていた家庭教師が男性の歩実に変わったが、彼女は動じない。 それよりもクリスマスの夜に会いに来た父親との抱擁と、街中に現れる不振の男性。それらをバンパイアと優希は思うのだが。 タイトル通りの眠り姫とバンパイアの謎を解き明かすミステリドラマ。 かなり話が簡...

評価: 4.0

読了日:2019/03/26

投稿日:2019/03/26

題名は当然アベノミクスを掛けているわけだが、江戸時代の主な出来事を現在の事情と合わせて解説していく。 堅苦しい感じは全然なく、江戸の始まりから忠臣蔵。 徳川吉宗に江戸の終わりという4章から構成。 著書の飯田さんは経済から。 そしてもう一人の春日さんは時代劇という観点から論じる。 ...

評価: 4.0

読了日:2019/03/25

投稿日:2019/03/25

幕末の京都藩士の鹿野師光は後に司法卿となる江藤新平と出会う。 だが時代の転換期、多くの事件が謎として二人を悩ませる。 時代劇ミステリであるが、二人いるからホームズとワトソンとはならない。 むしろ上昇志向の新平と部下の鹿野の違いが、事件と共に徐々に亀裂が入ってくる。 全5章の中で4つ目...

評価: 4.0

読了日:2019/03/24

投稿日:2019/03/24

周り中見も知らない光景で目覚めた藤木。 クリムゾンの光景が広がる中で、自身が持つゲーム機に送られる指令。 他の人間もいることを知る中で、次第にサバイバルゲームと化していく。 冒頭から舞台が限定されており、全編これサバイバルとなっている。 その中で食糧だったり武器だったり情報だったりを求め...

評価: 4.0

読了日:2019/03/23

投稿日:2019/03/23

クリント・イーストウッドの映画版を見ていたので真相に驚きはしない。 とはいえ原作はさらに詳細に人物たちの心情模様が描かれており、見応えがある。 ジミーとショーンとデイヴの3人に近づいてきた警察らしき人物。 デイヴだけがさらわれ4日後に解放されるが、明らかにおかしな状況。 そこから25...

評価: 3.0

読了日:2019/03/23

投稿日:2019/03/23

「名探偵の掟」で登場した天下一が再登場する2作目。 その天下一が巻き込まれた架空の町で起こる事件。 密室事件と消失事件を解決していくが、そこは本格推理という概念が存在しない世界。 そして誰もいなくなったのように展開していくラストの章。 ミイラの正体や、盗掘した真犯人。 そして天...

評価: 3.0

読了日:2019/03/22

投稿日:2019/03/22

短編集「こめぐら」の姉妹編と銘打たれたもの。 後の「皇帝と拳銃」となる1篇があったり、単行本化を狙っていたものが断念したことだったり。 そういったことは最後の解説で分かるのだが、倉知さんの素が見えるのが面白い。 個人的には「闇二笑フ」がお気に入り。 古びた映画館でラストの残酷なシ...

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オーウェンさんの読書レビュー | 読書ログ

プロフィール
ニックネーム:オーウェン
本棚登録件数: 755 冊
レビュー件数: 682 件

自己紹介:
ミステリー作品が大好物ですが、それ以外にも色んなジャンルを読みます。

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