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奪取

著者: 真保裕一

出版社:講談社 (1999/04)

評価: 5.0

読了日: 2019/03/14

投稿日: 2019/03/14

騙された企業とヤクザを嵌めるため、本物に近い偽札を完成させた道郎一行。
だが受け渡しの際のやり取りである人物に悲劇が。

逆転のコンゲームを完成させる下巻。
偽札づくりは更に精巧な物へと近づいていき、機械と銀行員双方を騙すほどの完成度に。

そして出所してきた雅人と幸恵を加え、大掛かりな逆転劇のためヤクザと交渉へ入っていく。

事件の顛末といい、道郎たちの今後。
そして文庫化に沿って変えたラストの結末。
まあさすがに凝り過ぎの気もするが、この作品の面白さが失われるとは思えない。


    オーウェンさんの読書レビュー 「奪取」 | 読書ログ

    プロフィール
    ニックネーム:オーウェン
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    レビュー件数: 518 件

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    ミステリー作品が大好物ですが、それ以外にも色んなジャンルを読みます。

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