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新世界より

著者: 貴志祐介

出版社:講談社 (2007/12)

評価: 4.0

読了日: 2018/03/13

投稿日: 2018/03/13

上巻のラストである人物との別れから、その時の記憶を無くした早季と覚の二人の旅路のその後。

胡散くさいと思っていたスクィーラがそのまんま敵となる展開。
そして悪鬼共々滅亡させるため、遂には古代の核兵器にまで手を出そうとする。

未来の話なのに現代と同じ解釈に至る戦争までの経緯。
恋愛模様を含めた青春像。
SFなのに実はやってることは現代と変わりがないという感覚を受ける。

上下巻千ページを超えるボリュームだったが、この世界観に没入していたので特に気にはならない長さだった。
もし出来るなら、さらに未来を描く続編とかも読みたいかな。


    オーウェンさんの読書レビュー 「新世界より」 | 読書ログ

    プロフィール
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    ミステリー作品が大好物ですが、それ以外にも色んなジャンルを読みます。

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