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絶叫城殺人事件

著者: 有栖川有栖

出版社:新潮社 (2004/01)

評価: 4.0

読了日: 2019/09/11

投稿日: 2019/09/11

有栖川さん自身が語るように○○殺人事件と付くタイトルは珍しい。

6つの話があるが、4つ目までは短編ほどの軽い話。
ただ残り2つはかなり引き付けられるミステリ。

「紅雨荘殺人事件」
富豪の奥方が殺され、その家に住む3人の姉弟が容疑者扱いに。
だが3人とも完璧なアリバイがあり、それが可能なのは叔母だけ。
色々可能性として考えたが、火村が最後に明かす死体をなぜ?という部分は見抜けなかった。

表題作は絶叫城というゲームを基にした殺人が繰り返され、犯人はそのキャラのナイト・プローラーとして暗躍する。
警察が総動員で捜査するのに犯人の出どころさえ突き止められない。
それらが結びつくとき、感情を表に出さない火村が氷のような眼を犯人に向ける。


    オーウェンさんの読書レビュー 「絶叫城殺人事件」 | 読書ログ

    プロフィール
    ニックネーム:オーウェン
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    レビュー件数: 766 件

    自己紹介:
    ミステリー作品が大好物ですが、それ以外にも色んなジャンルを読みます。

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