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象牙色の眠り

著者: 柴田よしき

出版社:廣済堂あかつき (2000/01)

評価: 3.0

読了日: 2018/05/16

投稿日: 2018/05/16

豪邸の原家の家政婦を務める瑞恵。
だがかおりが事故で意識不明の状態になったとき、家族の中で微妙だった糸が切れ、連続で殺人事件が。
また瑞恵自身の家庭にも夫の不倫という難題が。

二つの事が同時進行で起きていき、瑞恵を中心に事件の断片が徐々に明かされていく。
冷静に見れば事件の犯人は予想がつく。
でもそれを避けるかのように各人によって惑わされる。

トリックとしては納得できるし、タイトルの象牙色の眠りという意味もしっかりと分かる。
登場人物のほとんどが不幸な結末というのもある意味新鮮だった。


    オーウェンさんの読書レビュー 「象牙色の眠り」 | 読書ログ

    プロフィール
    ニックネーム:オーウェン
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    自己紹介:
    ミステリー作品が大好物ですが、それ以外にも色んなジャンルを読みます。

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