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蒼き山嶺

著者: 馳星周

評価: 4.0

読了日: 2019/01/11

投稿日: 2019/01/11

白馬岳で再開したかつての山岳部の得丸と池谷。
公安部だった池谷がなぜと得丸は思っていたが、それは日本を脱出するため。
山岳救助隊の得丸に拳銃を突きつけガイドにさせようとする。

馳星周さんって山岳小説も書いていたのかと思ったが、時折ノワールな雰囲気も漂わせる。
二者の間で対立していた空気は三者に代わり、追跡者の存在まで。

この上記の話と、得丸や池谷の学生時代の話が交互に描かれていく。

山に対する描写や、なぜそこまでして日本海を目指すのか。
そして得丸の心情の変化。
ラストは読めるのだが、到達感がほろ苦い後味。


    コメント

    空気感が漂ってくるレビューですね。

    ノワールってどういう意味合いなんでしょうか?

    2019/01/12 by 月岩水

    オーウェンさんの読書レビュー 「蒼き山嶺」 | 読書ログ

    プロフィール
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    レビュー件数: 441 件

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    ミステリー作品が大好物ですが、それ以外にも色んなジャンルを読みます。

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