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心がスーッとなるブッダの言葉

著者: SumanasaraAlubomulle

出版社:成美堂出版 (2008/11)

評価: 4.0

読了日: 2019/09/15

投稿日: 2019/09/15

著者のスマナサーラ長老は、初期仏教の教えを広めていらっしゃるスリランカ人の方ということで、この本も書かれていることはシンプルながらも内容の深い一冊だと言えるでしょう。

私がとくに印象に残った言葉としては、

・「自分の正直に生きてはいけない」
⇒「感情」に頼ることへの危機意識と、理解することの重要性
・「人生に意味などない」「釈迦は『死後の世界』についてあまり語られていない」
⇒いずれも、今を大切にすること。そして、いわゆるカルト・邪宗教が、でたらめな教義で「人生の意味」「死後」のことをことさらに取り上げることへの反駁
・「輪廻転生」
⇒一般的には「肉体は死んでも、魂は滅びない」という言い方もされるが、それも含めて不滅のものなどないという考え方(著者が説かれているいる仏教の理性、理念もある意味「魂」と呼べるものだろうということで、私個人としてはちょっと疑問もありますが)

などでした。


    ピースさんの読書レビュー 「心がスーッとなるブッダの言葉」 | 読書ログ

    プロフィール
    ニックネーム:ピース
    本棚登録件数: 161 冊
    レビュー件数: 112 件

    自己紹介:
    土木系の計画・設計業務と先端技術の実用化に携わっている者です。

    レビューはビジネス書や自己啓発本、あるいはいかにも「技術職」という感じの本が多くなるかと思いますが、小説・エッセイ・歴史系・社会評論系なども出来る限りやって行きたいですね。
    CD付きの本(英語含むオーディオブック、脳や心に良い音楽とその解説がセットになった本など)も割とよく買うので、それもレビューしていこうと考えています。

    途中で合わないとか、読む価値がないと思った本はさっさと読み流してしまう(あるいは電子書籍で試読の出来ない本なら目次だけで読むのをやめることも)タイプなので、★2以下の評価は滅多につけないと思います。

    hontoでもレビューやっています(HNはこちらと違います)。

    よろしくお願いします。

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