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嫌われる勇気

著者: 岸見一郎 , 古賀史健

出版社:ダイヤモンド社 (2013/12)

評価: 4.0

投稿日: 2020/04/25

「アドラー心理学」に関する本で、過去のベストセラーとなっていましたが、それから大分経ってのレビューとなりました。

私自身もこの分野について知識があるわけではないのですが、「深く読まないと誤解しやすい」とか、「こういった会話形式の本から、アドラー心理学について少し踏み込んだ解説書に入らないと分かり辛い」というところもある本で、賛否両論はあるかもしれません。

ただ、
・「原因論」ではなく、「目的論」を土台とする
・「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」
・「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てる
など、現代の行動哲学や人生訓の土台となっているような記述も多く、「こういうアプローチもあるのか」と思わされました。
そんなわけで、万人向けとは必ずしも言えないものの、なかなか面白い一冊だと思います。


    ピースさんの読書レビュー 「嫌われる勇気」 | 読書ログ

    プロフィール
    ニックネーム:ピース
    本棚登録件数: 169 冊
    レビュー件数: 121 件

    自己紹介:
    土木系の計画・設計業務と先端技術の実用化に携わっている者です。

    レビューはビジネス書や自己啓発本、あるいはいかにも「技術職」という感じの本が多くなるかと思いますが、小説・エッセイ・歴史系・社会評論系なども出来る限りやって行きたいですね。
    CD付きの本(英語含むオーディオブック、脳や心に良い音楽とその解説がセットになった本など)も割とよく買うので、それもレビューしていこうと考えています。

    途中で合わないとか、読む価値がないと思った本はさっさと読み流してしまう(あるいは電子書籍で試読の出来ない本なら目次だけで読むのをやめることも)タイプなので、★2以下の評価は滅多につけないと思います。

    hontoでもレビューやっています(HNはこちらと違います)。

    よろしくお願いします。

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