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グッドラック

著者: Trias de BesFernando. , 田内志文 , RoviraAlex

出版社:ポプラ社 (2004/05)

評価: 4.0

読了日: 2017/02/12

投稿日: 2017/02/12

10年以上も前にベストセラーになった本ですが、意外と多くの方がレビューを投稿されているので、私も。

この本の新聞広告とかが出ていた当時、私は高校生で思いっきりガリ勉タイプな人間でしたが、こういう本に手を付けたのは、それだけ多感な時期でもあったのかなあと思います。

今読み返してみても、少ないページ数で「自己啓発」としての基本部分を押さえている感じで、元気をもらえますね。

本当に短時間で読める本なので詳細は伏せますが、「魔法のクローバーを手に入れる」という試練に二人の騎士が挑戦するというお話です。
「自らの手で幸運をつかみ取った者」と「運が向かうのを待っていたけど、それを得ることがかなわなかった者」の差、そこだけを見ると、残酷と言えば残酷ですね。
でも、本全体のストーリーから見てみると、単にその「残酷さ」だけでは終わらない含蓄もあるところが深いです。


    コメント

    この寓話には、運は自分から働きかけた者にのみ訪れるということが書かれていますが、他の寓意とちょっと違っているのは、結果的に他人が運を持ってきてくれるということだと思います。
    一人勝ちを目指しているのではなくwin-winの世界観なんですよね。

    2017/02/13 by 月うさぎ

    コメントありがとうございます!
    「他の寓意とちょっと違っているのは、結果的に他人が運を持ってきてくれる」というのは、言われてみればそうですね。
    win-winの世界観というと、この本で一番わかりやすいのは「水」を得るときの話ですが、他の場面からも確かにそういう示唆が読み取れると思います。

    2017/02/13 by ピース

    ピースさんの読書レビュー 「グッドラック」 | 読書ログ

    プロフィール
    ニックネーム:ピース
    本棚登録件数: 169 冊
    レビュー件数: 121 件

    自己紹介:
    土木系の計画・設計業務と先端技術の実用化に携わっている者です。

    レビューはビジネス書や自己啓発本、あるいはいかにも「技術職」という感じの本が多くなるかと思いますが、小説・エッセイ・歴史系・社会評論系なども出来る限りやって行きたいですね。
    CD付きの本(英語含むオーディオブック、脳や心に良い音楽とその解説がセットになった本など)も割とよく買うので、それもレビューしていこうと考えています。

    途中で合わないとか、読む価値がないと思った本はさっさと読み流してしまう(あるいは電子書籍で試読の出来ない本なら目次だけで読むのをやめることも)タイプなので、★2以下の評価は滅多につけないと思います。

    hontoでもレビューやっています(HNはこちらと違います)。

    よろしくお願いします。

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