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最高の自分を引き出すイチロー思考: いくつになっても成長するコツ。逆境という「壁を越える」コツ。 (知的生きかた文庫)

著者: 児玉 光雄

評価: 3.0

読了日: 2017/03/20

投稿日: 2017/03/20

この本は、縦書き見開きで右ページにメディアへの出演やインタビューでのイチローの言葉(名言)、左ページにそれに対する児玉先生の解釈が書かれている、という形式の本です。

選定されているイチローの言葉も、児玉先生の文章も、読んでいて凄く向上心が湧き出てきます。
特に、現代はストレス社会ということもあり、「メリハリをつける」ということが重要視される傾向にありますが、一流を目指すにはどちらかというと「やるべきことをコンスタントにこなす」ことの方が重要という考え方かなあと思います。
あとはこう要約すると凡庸にも聞こえますが「妥協しない」ということ、そして日本人は苦手と思われている「自分を積極的に売り込みに行くこと」が大事でしょうかね。

で、★3という厳しめの評価について。
この本の最後に書いてあるのですが、アレンジ前の本である『この一言が人生を変える イチロー思考』と内容が半分以上重なっていて、私はそちらも買っているので、生憎値段の元が取れる内容ではなかったということで。
中身自体は、ここに書いた通り良い本です。


    ピースさんの読書レビュー 「最高の自分を引き出すイチロー思考: いくつになっても成長するコツ。逆境という「壁を越える」コツ。 (知的生きかた文庫)」 | 読書ログ

    プロフィール
    ニックネーム:ピース
    本棚登録件数: 38 冊
    レビュー件数: 19 件

    自己紹介:
    土木系で実務的な技術開発に携わっている者です。

    レビューはビジネス書や自己啓発本、あるいはいかにも「技術職」という感じの本が多くなるかと思いますが、小説・エッセイ・歴史系・社会評論系なども出来る限りやって行きたいですね。
    CD付きの本(英語含むオーディオブック、脳や心に良い音楽とその解説がセットになった本など)も割とよく買うので、それもレビューしていこうと考えています。

    途中で合わないとか、読む価値がないと思った本はさっさと読み流してしまう(あるいは電子書籍で試読の出来ない本なら目次だけで読むのをやめることも)タイプなので、★2以下の評価は滅多につけないと思います。

    hontoでもレビューやっています(HNはこちらと違います)。

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