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新しい高校化学の教科書

著者: 左巻 健男

評価: 4.0

読了日: 2019/01/20

投稿日: 2019/01/20

ある技術資格試験で基礎化学の知識が問われるものを勉強するために、購入しました。

以前、講談社ブルーバックスの「新しい教科書」シリーズは物理もレビューしていましたが、あちらと同じく、(もちろん、義務教育レベルの素養があることは前提となりますが)大学生や社会人が読んでも分かりやすいように書かれていると思います。

数学や物理は大学以降も結構勉強していたので自信あったけど、化学はちょっと…という感じだった私でも、
・高校で学んだ理論化学、無機化学、有機化学
・大学受験では応用問題以外ではあまり見なかった生物化学、環境化学
と、一通りの内容を身につけなおすことができた感じです。

「現代人のための」とある通り、やはり日常的な物質や現象との関わりについても深く触れられているのが良いですね。


    ピースさんの読書レビュー 「新しい高校化学の教科書」 | 読書ログ

    プロフィール
    ニックネーム:ピース
    本棚登録件数: 152 冊
    レビュー件数: 108 件

    自己紹介:
    土木系の計画・設計業務と先端技術の実用化に携わっている者です。

    レビューはビジネス書や自己啓発本、あるいはいかにも「技術職」という感じの本が多くなるかと思いますが、小説・エッセイ・歴史系・社会評論系なども出来る限りやって行きたいですね。
    CD付きの本(英語含むオーディオブック、脳や心に良い音楽とその解説がセットになった本など)も割とよく買うので、それもレビューしていこうと考えています。

    途中で合わないとか、読む価値がないと思った本はさっさと読み流してしまう(あるいは電子書籍で試読の出来ない本なら目次だけで読むのをやめることも)タイプなので、★2以下の評価は滅多につけないと思います。

    hontoでもレビューやっています(HNはこちらと違います)。

    よろしくお願いします。

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