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人工知能の核心 (NHK出版新書 511)

著者: NHKスペシャル取材班, 羽生 善治

評価: 5.0

読了日: 2017/04/23

投稿日: 2017/04/23

私の会社にも、情報インフラや計算機科学関連で、人工知能の開発動向に関心のある先輩方がいますので、私自身もこの本を買って読んでみました。

この本の面白い箇所は色々あるのですが、なかでも一番驚いたのは「人工知能ではなく人間にしかできないことを『接待将棋』に見出す」というところです。

羽生さんは過去に、将棋で「打ち歩詰め」を禁手としている理由として、「先手必勝を解消するため」という一つの仮説を述べているという話もありましたが、それとよく似た感じですね。
つまり、それが正しい考察かはともかくとして、この「接待将棋」の話が、彼の感性の凄さというか、まさに「天才」と言われる理由を見出せる一節だと思うんです。


    ピースさんの読書レビュー 「人工知能の核心 (NHK出版新書 511)」 | 読書ログ

    プロフィール
    ニックネーム:ピース
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    自己紹介:
    土木系の計画・設計業務と先端技術の実用化に携わっている者です。

    レビューはビジネス書や自己啓発本、あるいはいかにも「技術職」という感じの本が多くなるかと思いますが、小説・エッセイ・歴史系・社会評論系なども出来る限りやって行きたいですね。
    CD付きの本(英語含むオーディオブック、脳や心に良い音楽とその解説がセットになった本など)も割とよく買うので、それもレビューしていこうと考えています。

    途中で合わないとか、読む価値がないと思った本はさっさと読み流してしまう(あるいは電子書籍で試読の出来ない本なら目次だけで読むのをやめることも)タイプなので、★2以下の評価は滅多につけないと思います。

    hontoでもレビューやっています(HNはこちらと違います)。

    よろしくお願いします。

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