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読了日:2022/01/16
投稿日:2022/01/17
久々に椎名誠著の本を読んだ。 コロナの話も出てくるので比較的新しい本だ。 タコめしか、イカめしかではないが、まあ楽しく読みました。
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読了日:2021/09/06
投稿日:2021/09/06
なでしこジャパンのリーダー、澤穂希(さわ ほまれ)さんのサクセスストーリーです。 とても読みやすくて、夢中で読んでしまいました。 楽しいです。すばらしいです。
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読了日:2020/11/02
投稿日:2020/11/22
いつ読んでも安部龍太郎著の本は、どきどきして、夢中で読んでしまいます。 遷都の影には、いろいろ苦労があるんだろうなと思います。 遷都妨害の主は、〇だったというのは、ちょっとがっかりでした。 遣唐使、遣隋使、律令国家…、 国のなりたちは、この頃からできあがってきていると思うと感無量です。
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読了日:2020/07/05
投稿日:2020/07/05
シーナさんは、カーナビの指示するとおりに走ってよくカーナビと喧嘩ばかりしているそうです。 僕はカーナビなんかはなから信用していないし、まあ参考にするだけです。 初めて行く道なら、カーナビの通りに行くこともあるが、ここで右折ですと言われても、「いやだ」と言って、我が道を行くことはよくあります。...
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読了日:2020/01/21
投稿日:2020/01/21
空海、弘法大師に興味を持ち、研究しているけど偉大すぎて、全然わからなかった。 空海の映画を観ても、空海の一生は何も描いてなかった。 ところが、この本は、すごかった。 まるで見たようなタッチで描かれている。 ほんとかどうかは、わからないが、まあ読み物としてはおもしろい。 高級官吏(かん...
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読了日:2019/09/03
投稿日:2019/09/03
いつ読んでも安部龍太郎著の本は、どきどきして、夢中で読んでしまいます。 遷都の影には、いろいろ苦労があるんだろうなと思います。 遷都妨害の主は、〇だったというのは、ちょっと意外でした。 遣唐使、遣隋使、律令国家…、 国のなりたちは、この頃からできあがってきていると思うと感無量です...
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読了日:2019/06/18
投稿日:2019/06/18
本のタイトルは、犬もあるけば棒にあたるをもじって 「あるいて行くと、ぶつかるんだ」ということだそうです。 人もあるけば木にあたるとか、 タクシーに乗っていてぶつけられたとかの体験から来ているそうです。 シーナさん、とうとう小樽の別荘を手放すらしいです。 北海道、夏はいいけど、冬はやっぱ...
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読了日:2018/11/20
投稿日:2018/11/21
桐谷さんは、リッチな株主ではないみたいです。 3億円相当の株を持っていたけど、リーマンショックなどで、5千万円相当になったそうです。 現金もなく、生活に困っていた時に、株主優待だけは届くので、それで食いつないでいたようです。 考えてみれば、リッチな人が自転車で走り回らないですよね。 まあ...
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読了日:2018/11/17
投稿日:2018/11/17
著者は、収集をなぜか、蒐集と書いています。 いろんなものを集めては、本棚に収納していきます。 やがて本棚はいっぱいになり、あふれてきます。 そんな歴史を著者は、無限の本棚として書いています。 蒐集するためには、まずリストを作る。 そして、チェックリストを作る。 見たか□、持ってい...
PONTさんの読書レビュー | 読書ログ