• 1~9件 (全9件)
sashaさんの読書レビュー一覧

評価: 5.0

読了日:2018/04/26

投稿日:2018/04/26

著者の本業は古本屋さん。この方のエッセイを読むたびに、古本屋さん というのは好奇心旺盛で、勉強家で、博識でなければ出来ない商売なの だろうなと感じる。 死後、故人を偲んで私家版や非売品として配られる追悼本。葬式饅頭 になぞらえれて、古本業界ではこれを「饅頭本」と呼ぶそうだ。そして...

評価: 3.0

読了日:2018/04/23

投稿日:2018/04/23

集会用広場として世界最大を誇るのは中国の天安門広場。面積は 約44㎡。その天安門広場を上回るのが日本の皇居前広場だ。芝生 部分を含めての総面積は46万5千㎡になる。 時折、皇居へ行くことがある。それは新年の一般参賀であったり、 天皇誕生日の一般参賀だ。天皇陛下をはじめとした皇族方...

評価: 4.0

読了日:2018/04/20

投稿日:2018/04/20

NHKの大河ドラマ「西郷どん」に便乗した訳じゃないんだからねっ。 「次に何を読もうかなぁ」と迷って、適当に文庫本の山から取り出し たら西郷さんだっただけなんだからっ。 西郷さんと言えば子供の頃から馴染んだ上野のお山のあの銅像なのだ。 こんな立派な銅像が立つ人なのだから、凄い人なん...

評価: 5.0

読了日:2018/04/18

投稿日:2018/04/18

同じ昭和天皇の侍従長でも冷泉家に連なる華族出身の入江相政氏は 在職中からエッセイの名手として名を馳せ、昭和天皇の代弁者的な 存在だったが、本書でご自身の経験を語っている徳川義寛氏は尾張 徳川家の出身で、在職中は寡黙な侍従長だった。 その方の貴重な証言を、聞き手である岩井氏が時代背...

評価: 4.0

読了日:2018/04/16

投稿日:2018/04/16

親友がフィリピンで行方不明になった。探しに行ってくれないか。 親友の父親からの依頼が、著者が海外に出るきっかけだった。 冒頭に記された親友探し、次章のエジプトの砂漠をラクダで旅をする 野望(?)は著者がモロッコへ行く前奏曲と言う感じ。 そして、モロッコなのである。しかもロバと...

評価: 5.0

読了日:2018/04/14

投稿日:2018/04/14

ガマ。沖縄本島南部に点在する自然洞窟だ。沖縄は太平洋戦争で 日本国内唯一の地上戦が行われた場所となった。その際にガマは 日本軍及び民間人の避難壕として使用された。 本書はアブチラガマと轟の壕、ふたつのガマで何が起きていたのか を体験者の聞き取りと調査により詳らかにしている。 ...

評価: 4.0

読了日:2018/04/11

投稿日:2018/04/11

6歳の時、姉が買い与えた1ドルのチェス・セットが彼のその後の 人生を決めたのか。 ボビー・フィッシャー。若くしてチェスの才能を開花させ、東西冷戦の 時代に歴代世界チャンピオンの座を独占していたソ連からその座を奪い、 アメリカ国内に一大チェス・ブームを起こした稀代の天才。 ...

評価: 3.0

読了日:2018/04/03

投稿日:2018/04/03

「アーリア人のルーツはチベットにあるのだぁ」 アーリア人種主義を信奉したナチス親衛隊長官ヒムラーの妄想が暴走し、 1938年にチベットへ探検隊を送り込んだ。その時、探検隊が持ち帰った とされる仏像についての論文が発表されたのが2012年。 その素材はなんとっ!1913年にロシ...

評価: 5.0

読了日:2018/04/01

投稿日:2018/04/01

ワシントン・ポスト絡みの映画2本が日本で上演中である。1本は 「ザ・シークレットマン」。ウォーターゲート事件の時、ワシントン・ ポストの記者に助言を与えた匿名の情報源「ディープ・スロート」で あり、FBI副長官だったマーク・フェルトを主役に据えた作品。 そして、もう1本が「ペンタ...

  • 1~9件 (全9件)

sashaさんの読書レビュー | 読書ログ

プロフィール
ニックネーム:sasha
本棚登録件数: 230 冊
レビュー件数: 230 件
sashaさんの本棚
マイ本棚をブログに設置