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sashaさんの読書レビュー一覧

評価: 5.0

読了日:2018/12/29

投稿日:2018/12/29

ナチス・ドイツからは鉄十字勲章を、イギリスからは大英帝国 勲章を授与されたスペイン人がいる。 フアン・プジョル・ガルシア。彼がいなかったら第二次世界大戦の ヨーロッパ戦線の転機となったノルマンディー上陸作戦が成功は なかったかもしれないし、戦後のヨーロッパの政治情勢は違った ...

評価: 4.0

読了日:2018/12/27

投稿日:2018/12/27

戦後を代表する女流歌人・河野裕子氏が永眠したのは8月12日。 乳癌だった。 その発症から亡くなるまでの歳月を、同じ歌人であり科学者でも あり伴侶である永田和宏氏が赤裸々に綴ったのが本書だ。 最愛の人が病に冒される。それも癌である。一般人でも辛いことだ。 永田氏は科学者、し...

評価: 5.0

読了日:2018/12/25

投稿日:2018/12/25

イラク北部のヤズィディ教徒のコミュニティで、少女は育った。 裕福ではないが、大家族や親族、多くの友人・知人に囲まれ、 将来はヘアサロンを開くことを思い描いて。 宗教的マイノリティであるけれど、近隣のムスリムたちとも 友好的な関係を保ちながらの幸福な暮らしが崩壊してしまう など...

評価: 5.0

読了日:2018/12/21

投稿日:2018/12/21

獅子文六、吉行淳之介、開高健、尾崎一雄、井伏鱒二、丸谷才一、 山口瞳、安岡章太郎、立原正秋、吉村昭、阿川弘之等々。 執筆陣が凄いっ!作品を読んだことはなくても(失礼な話だが) 名前は知っている文筆業者がてんこ盛り。しかも、これらの人 たちが書いたものが1冊で読めるのが凄いっ! ...

評価: 5.0

読了日:2018/12/17

投稿日:2018/12/17

旺文社文庫も廃刊になって久しい。リサイクル書店で見掛けると、 取りあえず購入してしまうのが、旺文社文庫と現代教養文庫なの である。 本書もリサイクル書店で迷わずに購入した。だって、雑誌「ニュー ヨーカー」掲載の短編ノンフィクション集だし、編者が常盤新平 なのだもの。 ...

評価: 5.0

読了日:2018/12/14

投稿日:2018/12/14

ジョン・ル・カレとフレデリック・フォーサイスは私の中では スパイ小説の2大巨匠だ。尚、異論は喜んで認める。 ジョン・ル・カレは『地下道の鳩』と題した回想録を出版した。 各章それぞれが、まるで短編小説を読んでいるようだった。 そして、フォーサイスの自叙伝もまた、珠玉の短編小説て...

評価: 4.0

読了日:2018/12/09

投稿日:2018/12/09

本書を読んでいる途中でまたひとり、トランプ政権から人が去って 行くことが発表された。ジョン・ケリー首席補佐官が年末までに 辞任する。 辞任というより更迭かもな。政権発足後から側近の誰もが自分の 考えを大統領に吹き込み、娘のイヴァンカとその婿であるクシュ ナーは家族であることを...

評価: 3.0

読了日:2018/12/04

投稿日:2018/12/04

怖い、怖い。冬山、怖い。何が怖いって 気温が-30℃だって 言うんだから怖い。見渡す限り雪原で、強風が吹いているのも 怖い。人里離れた山国なんて何かあってもすぐに助けを呼べない のが怖い。 更にそんな冬山へスキー・トレッキングに行ったチーム全員が 死亡しちゃったって言うんだか...

評価: 3.0

読了日:2018/12/01

投稿日:2018/12/01

「イラクは45分で大量破壊兵器を配備できる」 イギリスがイラク戦争に参加する大義名分としたのが、当時の首相 トニー・ブレアが行った2002年9月の政府声明だった。 そして、イギリスとアメリカの主導の下、イラク戦争が始まった。 当初から「早まった武力行使は深刻な結果をもたらすリ...

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プロフィール
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レビュー件数: 230 件
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