レビューの並び替え:
一覧へ
  • 87件目(全165件)
夜を乗り越える (小学館よしもと新書)

著者: 又吉 直樹

評価: 3.0

読了日: 2018/02/13

投稿日: 2018/02/13

「なぜ本を読むのか」というテーマについて書かれた本。
と、いいつつの、又吉直樹という人間のトリセツみたいな本だった。

人間誰しもそうだと思うけど、彼の思考はやや複雑。その、やや複雑を赤裸々に書いているのでもちろん矛盾だらけ。しかし、矛盾なのに理路整然としている。

なんとなく、又吉直樹という人間が分かる本。

そして、彼の本と向き合う態度は本当尊敬する。
自分が好きな作家について語れ、と言われても「あのシーンが面白かった!」とか「この表現が好き!」とか、小学生みたいな話しかできない。

何度も読み返したり、様々な視点で見たり…なかなかできる事ではない。

そもそも、何度も読み返す本は今のところ1、2冊ぐらいしかない。
それどころか、いい意味で衝撃的だった本さえも一度読んだからいいや、というスタンス。

…なんか、本を読むことに焦っていたのかな…

自分の「なぜ本を読むのか」という問に対しての答はまだ出せそうにない。


    豚の確認さんの読書レビュー 「夜を乗り越える (小学館よしもと新書)」 | 読書ログ

    プロフィール
    ニックネーム:豚の確認
    本棚登録件数: 165 冊
    レビュー件数: 165 件

    自己紹介:
    なぜ、自分は本を読むのだろう。
    きっと、自分の知らない自分に会うためなのかもしれない。
    と、偉そうに言ってみたものの、読書量はそんなに多くないです。

    豚の確認さんの本棚
    マイ本棚をブログに設置
    絞り込み
    絞り込みを解除: すべての本を表示
    ステータス:
    読み終わった本  
    本の所有:
    持っている   持っていない