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taku_reoさんの読書レビュー一覧

評価: 3.0

読了日:2016/01/20

投稿日:2016/01/20

話のテンポが良く、あっという間に読み終わった。 よくも悪くも上手くまとめられているという印象。 個人的には、もう少し余韻を残す終わり方であっても良いと感じた。 読んでいて、思い浮かんだのは東野圭吾の『秘密』だった。 切り口は大きく異なるが、話がよく練られてると感じたのは『秘密』の方である...

評価: 4.0

読了日:2014/12/17

投稿日:2014/12/17

『警官の旅は点と点をつなぎ、白地図の上を事実で埋めていく、根気のいる確認作業である』 これは主人公が捜査対象を追い求めて日本各地を転々とするうちに述懐する一言であるが、この一文に表れているようにこの作品は伝統的な探偵小説を地で行くような作品である。 さらに、1980年代にクレジットカードの発行は...

評価: 4.0

読了日:2014/12/03

投稿日:2014/12/03

どこかで聞いた事のあるタイトルだな、って思っていたら映画化されていたんですね。この作者の作品を読んだのは、三度目ぐらいだが毎度登場人物の心理描写には引き込まれます。 はじめは父親の無茶苦茶な行動に振り回され、普通の父親の方が良かったと思っている主人公が、西表島での生活を経て父の自分の意志を貫く生き...

評価: 3.0

読了日:2014/10/25

投稿日:2014/10/25

読書好きの知人から東野圭吾は初期の作品の方が面白いとすすめられ、手に取った「単語シリーズ」(私が勝手にそう呼んでいる)も『分身』『秘密』に続きこれで三冊目になる。 本作のテーマは「脳が人のものと入れ替わったとき、果たして自分でいられるのか」である。ここでも東野圭吾の素材を調理する腕の上手さが光...

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taku_reoさんの読書レビュー | 読書ログ

プロフィール
ニックネーム:taku_reo
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レビュー件数: 4 件
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