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新しくコメントされたレビュー

    著者: しのだ まさき

    • 評価: 3.0

      ほんわかミステリの本領発揮かな?

      和菓子×ミステリコミカライズ第3巻です。
      今巻も日常のちょっとした謎を和菓子職人の主人公と大手和菓子屋さんの令嬢が解いていく、(と言ってもそんな大層な謎でもないし、令嬢だったのも今巻ではじめて明かされるわけでして)温かいお話です。

      和菓子はそんなに好きじゃないけど、和菓子の色々なことが知れるのは楽しいですね。

      主人公とヒロインの恋模様も進展があって…

      …って、今巻で終わり!?

      いや、なんとなく読んでいてまさか…とは思っていましたが…やはりコミカライズは短命ですね。中々長くは続かないんですね。。

      凄く絵も綺麗で可愛かったので、もっと続いて欲しかったなというのが正直な気持ちです。

      まあ、原作も確か、5巻くらいで完結してるみたいなので致し方ないのかなとも思います。

      長々とだらだらと続くよりかは良いのかなと自分に言い聞かせつつレビューを締めたいと思います。笑
      >> 続きを読む

      2017/08/22 by

      お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 三 (シルフコミックス)」のレビュー

    • 和菓子大好物なので惹かれます(⋈◍>◡<◍)。✧
      ほんわかミステリって、なんとなく美空さんなイメージです!
      というかほんわかのイメージが美空さんです!!!
      (何がなんやら)
      >> 続きを読む

      2017/08/22 by あすか

    著者: ピエール・ルメートル

    • 評価: 3.0

      カミーユ警部の完結編でよく出来ていて面白いがあまりにも「その女アレックス」が衝撃的だったので、その陰に隠れる感じです。そして、カミーユの恋人のアンヌの正体も分からず終わってしまいモヤモヤしたままです。物語は三人称で「カミーユ」「アンヌ」そして「俺」といった具合に進んで行く所が面白い。カミーユが可哀想で気の毒です。

      2017/08/22 by

      傷だらけのカミーユ (文春文庫)」のレビュー

    • アレックスのインパクトはすごかったですからねぇ。
      この作品でカミーユ警部完結編ということは、悲しみのイレーヌ→アレックス→この作品ですね。
      この警部や周りの人物も良かったので、いつか挑戦したいと思っています!
      >> 続きを読む

      2017/08/22 by あすか

    早川書房 (2010/07)

    著者: 小笠原豊樹 , レイ・ブラッドベリ

    • 評価: 5.0

      4月の課題図書。
      終始、寂しく、物悲しい雰囲気が漂っていました。

      アメリカから火星への探検隊は、第一次から第三次までは火星人の攻撃を受けて全滅。
      それでも人類は諦めませんでした。
      武装を整え乗り込んだ第四次探検隊が着陸したとき、今までとは明らかに様子が変わっていました。


      人間性とは一体何だろう。
      本作を読んでずっと考えていたことでした。
      第四次探検隊のスペンダーは、正しいことという観念を述べます。
      「大きい美しい物を損なうことにかけてはわたしたち地球人は天才的なのですよ」
      自ら破壊せずにはいられないのが人間、わかっているのに滅びの道を選ぼうとしています。
      第三、四次探検隊も頭ではわかっていながら地球で得た考え方を否定することができませんでした。
      すべてを破壊し、すべてを台なしにすることをきっぱりやめた火星人のようになれれば良いのに。
      一つ一つのエピソードが、ずしんと心に響いてきます。

      星新一さんが「火星年代記」に感銘を受けたのがよくわかりました。
      星さんならこう書くだろうなと結びつくようで。

      それにしても、火星人の容姿は衝撃的でした!
      絶滅の理由も。
      この辺りが読んでいて一番、感情揺さぶられたような気がします。笑
      >> 続きを読む

      2017/04/24 by

      火星年代記」のレビュー

    • 「黒人たちが火星へ移住するために町を去っていく」という話が印象深いです。

      2017/08/22 by tatami

    • tatamiさん、コメントありがとうございます。
      何のお話だっけ、、、と忘れており、もう一度読み直しました(^^♪
      で、つい夢中になってしまいました。
      きっかけをありがとうございます!

      このレビューを書いたときは第一次~三次探検隊のお話がおもしろく感じましたが、今も強く記憶に残っていたのは「火星の人」でした。そんな発見も楽しませてもらいました。
      >> 続きを読む

      2017/08/22 by あすか

    新潮社 (1968/11)

    著者: 芥川龍之介

    • 評価: 5.0

      芥川さんは「羅生門」短編集に続き、2作目。
      人間的な愚かさ、醜さは描かれていますが、読後感は意外と美しく爽やかな印象。
      全体的に読みやすいお話が多いと感じました。
      特に、蜘蛛の糸が切れ、犍陀多が地獄に舞い戻った後の極楽浄土の光景がたまらなく好きです。
      お釈迦様が浅ましいものを見たときも、蓮池の蓮はいつもと変わらない。
      いつだって穏やかな風景が広がっています。
      芥川作品には印象に残るラストが多いような気がします。

      *蜜柑
      疲労と倦怠とが、まるで雪曇りの空のようなどんよりとした影を落としていた。

      この時芥川さんが感じていた不快な心情が、作中灰色の世界として描かれています。
      重苦しい雰囲気の中、娘が窓から投げた蜜柑が、ぱっと鮮やかに浮かび上がります。
      梶井基次郎さんの「檸檬」を読んだときと同じ気持ちにさせてくれました。

      *魔術
      印度人マティラム・ミスラの魔術に魅了された主人公。
      短いお話の中に、人間の欲望を一瞬で表すのがすごい。

      *トロッコ
      ラストを読まなければ、少年が冒険をする話。
      「薄暗い藪や坂のある路が、細細と一すじ断続している」
      まるで人生を象徴しているよう。
      苦が多い中、終着を目指して歩いている。

      *猿蟹合戦
      蟹を始め同志のものは、その後どう云う運命に逢着したのか。
      彼等は警官の捕縛するところとなり、主犯蟹は死刑、臼、蜂、卵等の共犯は無期徒刑(旧刑法の重刑罪)の宣告を受けたのである。

      おとぎ話を現実社会に当てはめると、嫌な気分にさせられますね。
      元々、猿、こんな報復を受けるほどのことはしていないよね?悪いは悪いんだけれど。という気持ちを以前から抱いていたため、あまり好きではないお話です。
      芥川版猿蟹合戦は、エンドレスなのも後味が悪い。
      >> 続きを読む

      2017/08/22 by

      蜘蛛の糸」のレビュー

    • レビュー数300件到達&達成おめでとうございます!!

      あすかさんはひとつの作品をじっくりと丁寧に読むなぁという印象があります。
      自分みたく乱発&乱読&無駄な多読しないというか(笑)。すごくひとつの本(作品)を大切にしているなぁとも思います。だからこそレビューを上げられると「おっ!?」となるんですよね。希少性と貴重性が高いといいますか。

      ひとつの作品に対する姿勢というか感想も無駄に長すぎずかといって短すぎず、分かり易い言葉を使って文章も上手いしまとめ方も上手い・・・この才能がうらやましすぎます!笑(多分、才能だけではなくそういうふうに書かれている、努力もされているのだろうと思います)

      自分もあすかさんみたいなレビューが書ければなぁ。。。笑
      >> 続きを読む

      2017/08/22 by 澄美空

    新潮社 (1960/11)

    著者: 江戸川 乱歩

    • 評価: 4.0

      人間の深層心理の恐ろしさ。
      明智小五郎の出てくる「D坂の殺人事件」「心理試験」屋根裏の散歩者」を含む傑作9選が収められています。
      始めの3編まではまあまあだと思っていたのですが、次の「心理試験」あたりから急に止まらなくなり、読むペースが遅い私でもスラスラと読み終えることができました。
      なかなかの変質者ぞろいなのは谷崎小説みたい。
      幽霊とかではなく人が怖くてゾッとするかんじ。
      背筋が凍る気味悪さは夏にぴったりです。


      *D坂の殺人事件
      *心理試験
      *屋根裏の散歩者
      明智小五郎探偵3編。
      一種の異常者であることを自覚し、欲望を満たすために犯罪者となった彼ら。
      それだけでも読んでいてゾゾっとするのに、明智探偵の犯人の追いつめ方がとにかく怖くて!!!
      会話をしているうちに、いつの間にか退路をふさがれているかんじでしょうか。
      暴かれる緊迫感にドキドキしました。
      明智自身がホラーです。

      *赤い部屋
      異常な興奮を求めて集まった、七人のしかつめらしい男が・・・「赤い部屋」の、緋色のビロードで張った深い肘掛椅子にもたれこんで、今晩の話し手が怪異な物語を話し出すのを待ち続けていた。

      法律には触れることのない、身の毛のよだつ殺人話。
      どこかで聞いた話のようで、それでもゾッとさせられます。

      *人間椅子
      気持ち悪い!!!!
      本書ナンバーワンの気持ち悪さ!!!!!!
      奥様の気分に合わせて秘密の愛撫をするとか、想像力を掻き立てられますね。
      「奥様、」と語り掛けてくるのがまた気味が悪い。
      手紙を読み終わった奥様がどのような行動を取るのか、一刻も早く逃げてほしいという気持ちでいたので、次の手紙が来るまでの間がゾワゾワMAXでした。

      *芋虫
      映画「キャタピラー」が「ジョニーは線上に行った」とこの「芋虫」をモチーフにして製作されており、あらすじのみを知っていたので残念でした。
      まっさらな状態で読んだら、かなり衝撃的だったかも。
      「ユルス」が忘れられません・・・。
      >> 続きを読む

      2017/08/20 by

      江戸川乱歩傑作選」のレビュー

    • >辻村さんは芋虫を「なんて優しい話なんだろう」と感じられたようです。

      えええ!!!そんな読み方あるんですか!!!
      どうしたらそんな読み方になるのかすんごい興味あります。
      私も立ち読みしてみようかな。。
      >> 続きを読む

      2017/08/22 by chao

    • chaoさん
      びっくりですよね!
      読書ログのレビューを読んでいても思いますが、みんないろんな感じ方があって勉強になります♪ >> 続きを読む

      2017/08/22 by あすか

    著者: 長谷 敏司

    • 評価: 4.0

      内容紹介-------------------------------------------------------
      青く深く広がる空に、輝く白い雲。波打つ緑の草原。大地に突き立つ幾多の廃宇宙戦艦。―千年におよぶ星間戦争のさなか、敵が必死になって守る謎の惑星に、ひとり降下したヴァロアは、そこで、敵のロボット兵ガダルバと少女マリアに出会った。いつしか調査に倦み、二人と暮らす牧歌的な生活に慣れた頃、彼はその星と少女に秘められた恐ろしい真実に気づいた!新鋭が描く胸打つSFロマン。第6回スニーカー大賞金賞受賞作品。
      ---------------------------------------------------------------

      長谷敏司のデビュー作。
      彼の作品は『ビートレス』を以前読んだことがあるのだが、2段組600ページという長さと、硬くて回りくどい文章が合わなくて途中で挫折してしまった。
      本作はデビュー作ではあるが、『ビートレス』よりもレベルが落ちることもなく、むしろ硬さがなくて私にはこちらの方が読みやすい。

      また、ライトノベルレーベルではあるが、今の感覚からすると「これがラノベ?」と疑いたくなってしまうような作りこみの世界観と登場人物の動きを見せてくれる。
      やはり一昔前の「ライトノベル」と、最近の萌えや奇抜さに走った「ラノベ」は全く別物だと感じる。

      物語の前半部分は、敵軍が守る謎の惑星に降下した兵士ヴァロワと、その星に住む少女マリアと敵軍兵士のガダルバとともに暮らす日々が描かれる。
      食料を探しに出かけたり、みんなで大きなお風呂を作って入ったり。
      マリアがとにかく感情豊かでかわいい。

      しかし、その生活の中でいくつかの疑問が出てくる。
      この星は何のためにあるのか?
      マリアはどうしてここにいるのか?

      後半では優しくて残酷な真実が明らかになる。
      その一方で、ヴァロワは自軍に戻るか惑星に残るかの選択を迫られる。
      兵士としての自分と人間としての自分、それにマリアへの愛情だとか、感情が複雑に入り混じってヴァロワの行動を鈍らせる。

      ラストは少し寂しさが残るものの、きっと多くの人が納得できる結末だと思う。
      >> 続きを読む

      2017/08/22 by

      戦略拠点32098 楽園 (角川スニーカー文庫)」のレビュー

    • うんうん、ラノベ、変わりましたよね
      昔の方が読みごたえがある印象

      2017/08/22 by ki-w40

    講談社 (2013/07)

    著者: 諫山創

    • 評価: 2.0

      進撃の巨人 第11/17巻(未完結)

      記録によると、前巻を読み終えたのは、2013/07/03で、当時は最新刊だったらしい。
      最新刊に追いついたところで気を抜いていたところ、2年が経過し、気付けば17巻まで発売されていた。

      前巻を読み終えてから、かなり時間が空いてしまったため、ストーリーを覚えていない状態で読み始めた。

      巨人と対峙する兵士としての信頼を裏切った過去の仲間。
      巨人の秘密のチョイ出しに、そろそろ飽きてきた。

      これまでのストーリーを忘却していることを棚に上げて正直に言えば、なぜ、この作品がこれほど注目されるのががわからなくなって来てしまった。
      >> 続きを読む

      2015/11/25 by

      進撃の巨人 = attack on titan」のレビュー

    • 僕もこの漫画は駄目でした。
      ためしに1巻だけ読んでみたんですが、「何が面白い?」と、そこまで。
      これがわかる年齢ではなくなったんだなと、ちょっとさびしくなりました。
      >> 続きを読む

      2015/11/26 by 課長代理

    • 1巻を読んでの感想は「なんだ、コレ?」でした。
      この絵はヘタなのか?意図してこうなのか?
      この部分はギャグなのか?表現不足なのか?
      エレンの変な激しさと不思議感に引っ張られて10巻まで買い続け、今はレンタルです。なんか、気になるのよ~。
      >> 続きを読む

      2017/08/22 by tatami

    新潮社 (2001/01)

    著者: 井上ひさし

    • 評価: 4.0

      被爆した見津江とその父親とのやりとりの戯曲。
      100ページほどのとても短い本だったけど、胸がいっぱいになった。

      広島に原爆が落ちたのは1945年8月6日午前8時15分。
      今日はその日から1日1日と、積み重なって続いている1日。
      たった70年しか経っていないのに、私たちは忘れかけているのではないか。

      小さなことで不平不満を言ってみたり、イライラしたりしてしまうこともあるけれど、自分も大切な家族や友達たちも元気で笑って生活できている、それがどれだけ幸せなことか。

      あらすじも読まずに読んだので、見津江が原爆が落ちたその日のことを思い出してしゃべるシーンはホント泣けた。
      おとったん、そういうことだったんだ、と。

      この本がもっと多くの人に読まれて欲しいと思った。
      >> 続きを読む

      2017/08/21 by

      父と暮せば」のレビュー

    • あすかさん
      井上ひさし作品も初だったし、戦争ものということで私も重めの作品を想像したのですが戯曲ならではの読みづらさはあったものの、予想外の明るい雰囲気で意外でした。でも途中からじわじわくるんですよね(T T)

      「赤毛のアン」も読まれているんですね~♪「赤毛のアン」とっても良い本なのですが、なかなかの厚さですからね笑。どちらもレビュー待ってます♪
      >> 続きを読む

      2017/08/22 by chao

    • 月うさぎさん
      戦争はよくない。誰がなんと言おうとよくない。ずっとそう思ってはいますが、娘が産まれた今ほど真剣に平和を願ったことはありません。

      亡くなった方がどれだけ無念だったろうと思うと考えるだけでも言葉になりませんが…生き残った人が罪悪感に苛まれて生きるということもまたなんて悲しいことでしょうか。

      >当時を知る方が戦争の風化を危惧して重い口を開いていますね。

      その方たちの言葉に耳を傾け、2度と同じ過ちを繰り返さないようにしたいです。
      >> 続きを読む

      2017/08/22 by chao

    新潮社 (1972/01)

    著者: G.ガルシア=マルケス

    • 評価: 3.0

      2006年出版版もあるようだが、わたしがタイトルに惹かれて約20年前に購入したのはこの1972年出版版なので、こちらを本棚に追加した。ノーベル文学賞とか全然興味がないし、ラテンアメリカ文学とか全く知らなかったけれど、とにかくタイトルに惹かれて買ってみた。買ったものの、それだけで満足し、ずっと本棚に眠ったままだった(そんな本がいくつもある)。こういった眠っている本に日の目を当てることが、読書ログに登録した目的のひとつである。

      最初はその独特な世界感に戸惑ったが、慣れてしまうと興味深く読み進めることができた。あとがきの翻訳者の言葉にあるように「要約などは徒労としか思えない無数の挿話がからんでい」て、どのエピソードも面白い。コロンビアという国の歴史や文化について知っていれば、もっと深く楽しめるのかもしれないのが残念だ。

      なんせボリュームがあって、普段娯楽作品ばかり読んでいるわたしにとって、その世界観に浸れるまでに時間がかかり、読破するのに1週間ほどかかった。読んでいて困ったのは、登場人物がだんだんごちゃごちゃになってくること。外国の名前は覚えにくいうえに、繰り返し同じ名前が出てくるのだ(産まれてくる男子には、ことごとくアルカディオかアウレリャーノと命名)。登場人物を簡単に覚えられる人ならいいが、わたしのように混乱する人は、読みながら自分で人物リストを作成するか、ウィキの説明を参考にするとわかりやすい・・・かも(苦笑)

      最後にひとこと。
      個性的な登場人物たちに翻弄されながらも肝っ玉かーちゃんとして一家を支え続けたウルスラばーちゃん、よく頑張った!
      >> 続きを読む

      2017/08/06 by

      百年の孤独」のレビュー

    • この本、とても面白かったです。

      >産まれてくる男子には、ことごとくアルカディオかアウレリャーノと命名

      そうなんですよね!こんなに同じ名前の人がたくさん出てくる小説を初めて読みました笑。メモしても同じ名前だらけなのでわからなくなりそうです!
      >> 続きを読む

      2017/08/07 by chao

    • > chaoさん

      コメントありがとうございます。

      ほんと、同じ名前ばかりだから単なる人名リストだけではわけが分からなくなりますね(笑)
      誰と誰の子だとか、簡単なエピソードとかも書いておかないと・・・
      でも、エピソードまでメモすると、結局はまるまる本書になってしまいそうです(汗)
      >> 続きを読む

      2017/08/21 by 三毛犬

    角川グループパブリッシング (2012/11)

    著者: 森見登美彦

    • 評価: 4.0

      頭の良い小学四年生アオヤマ君と、少し変わったお姉さんを中心に、街にペンギンや謎の球体が出現したことを研究追跡していく話。

      「有頂天家族」の次に選んだ本書も、また随分と奇想天外な設定。
      そのためか、森見作品は入り込むのに時間がかかる。
      文章も面白いし読みにくいところは特にないが、何故か読むのに時間がかかる。
      しかし、一度入り込めば気持ち良く浸かっていられるのが森見ワールドなのかもしれない。

      ぼくはたいへん頭が良く、しかも努力をおこたらずに勉強するのである。
      だから、将来はきっとえらい人間になるだろう。

      この書き出しに既に笑ってしまう。
      可愛いな、この子。

      ペンギンが街に突然出現しても、さほどパニックにならない住民。
      街に猿や猪が出てきて走り回ったら、ニュースで取り上げられるのが普通なのに、ペンギンが闊歩するという異常事態に日常を乱さないところが素晴らしい。
      ペンギンが街にいるなんて、こんな興奮することないと思うのに。

      小学四年生のアオヤマ君が書く文章や考える内容が大人顔負けなこと。
      アオヤマ君と同じ年頃、確かわたしはもっとアホな子供だったはず。
      考えることといったら、いかに今日を楽しむか、今夜の食事を自分の好物に持っていけるか、そんなことくらい。

      アオヤマ君とお姉さんの程良い距離感のあるような会話や、アオヤマ君を付かず離れずの距離で見守る両親、それぞれの個性豊かな友達。
      登場人物も魅力的。

      全体的にこの小説は何小説なのかがわかりにくい。
      ジャンルに分類させない異種な作品。
      大人の童話、そんな印象を受けたが作者の意図はわからない。
      勝手にそういうことにしておく。

      ラスト二行には、胸をギュッとされた。
      アオヤマ君とお姉さんの未来に幸あれと願う。
      >> 続きを読む

      2015/05/14 by

      ペンギン・ハイウェイ」のレビュー

    • レビューを拝見して、読みたくなって図書館で借りました。
      今、半分くらい読み進めています。面白いですね~。
      いい本を紹介してくださって、ありがとうございます。
      >> 続きを読む

      2017/08/15 by かんぞ~

    • かんぞ〜さん
      コメントありがとうございます。

      最近時間が作れずレビューも書けていないわたしに、おひさしぶりにコメントがついていたのを発見しました。
      森見ワールド愉しんでくださいね。
      >> 続きを読む

      2017/08/21 by jhm

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