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新しくコメントされたレビュー

    著者: 知念 実希人

    • 評価: 3.0

      神酒クリニックの第2弾は、顧客の頼みで預かることになった記憶喪失の女性。
      その言動が世間を騒がす爆破事件と連動していることから、クリニックの面々はチームで捜査していく。

      医療の技術とかはあくまで脇であり、事件解決のためチームで行動はそのまま。

      記憶喪失という態勢のため、精神科医の翼の出番がかなり多くなっている。
      各自の恋模様や、神酒と九十九の格闘技を生かしたバトルなど、もはやメディカルの部分よりもエンタメの方に傾いている印象。

      ラストで納得する美鈴の正体だが、3作目に向けて発展はするのだろうか。
      >> 続きを読む

      2020/06/02 by

      神酒クリニックで乾杯を 淡雪の記憶 (角川文庫)」のレビュー

    • レビュー拝見させていただいて、面白そうだったので、この作品の1巻、ポチりました(^^)
      以前、ドラマ化されていて、気にはなっていたのですが、なかなか重い腰を上げられずにいたので、良いきっかけになりました(*^^)v

      今から届くのがたのしみです\(^^)/

      きっかけを作って下さりありがとうございました(≧∇≦)
      >> 続きを読む

      2020/06/02 by 澄美空

    評論社 (2006/09)

    著者: リチャード・アダムズ , 神宮輝夫

    • 評価: 5.0

      とってもひどいこと、すごく恐ろしいことがやってくる!
      予知能力のあるファイバーの言葉を信じ、新たな理想の地を探すウサギたち。
      襲いかかってくる困難にも、知恵と勇気をもって挑む彼らを心の底から応援したくなる作品です。

      ああ、またすごい本に出会ってしまった!
      夢中になって読み進め、あっさりと上巻を読み終えました。
      続き…続きが欲しい…!(中毒症状)

      ウサギたちの物語、児童書。
      すごくほのぼのとした作品をイメージしていたのですが、全くそんなことなく!
      生きていくためには、どんな困難にも立ち向かっていかなければならない。
      そしてその描写が驚くほど生々しい…
      特に旅の途中で出会ったカウストリップの村での真相。常に違和感がつきまとっていましたが、その事実は読み手もなかなかのダメージがありました。人間ってろくなものじゃないな。そもそも、旅の始まりも人間のせいじゃないか。いかに私たちの生活が自然を脅かしているのか、動物目線でわかります。
      故郷を去り、新天地へと向かった彼らに待ち受けていた問題とは。

      おもしろすぎて、睡眠時間削られます。
      >> 続きを読む

      2020/06/01 by

      ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」のレビュー

    • タイトルだけ聞いたことがあったのですが、そんなお話なんですね!
      児童書って意外と面白いですよね。子どもたちにこんな大人の心情みたいなものを読ませて大丈夫!?なんて思ったりしますが、逆に感受性豊かな時代に読んでみたかったな、と思ったりもします。 >> 続きを読む

      2020/06/02 by 豚の確認

    白水社 (1984/04)

    著者: J・D・サリンジャー , 野崎孝

    • 評価: 3.0

      以前「ナインストーリーズ」の野崎訳を頑張って読んだ時から、「サリンジャーは絶対野崎さん!」と決めていました。なのでこの作品も迷うことなくこちらを選びました。
      …が。この作品の口語的な文体…野崎訳の古さがキツすぎる。あまりにかけ離れて昔の口調のため、なかなか物語に入ることができませんでした。ライ麦に関しては村上春樹さんにすればよかった。タイトルのセンスには脱帽です。まさか「ライ麦畑のつかまえ役」という意味だとは思いもしませんでした。心に響くタイトルだと思います。人の心をつかむフレーズを心掛けなければいけないなと改めて思わせて頂きました。(職業上)

      17歳のホールデン・コールフィールドが退学後、クリスマス前のニューヨークをさまよい、家に戻る決意をするまでが描かれています。彼の周りの人たちはインチキで低能だと彼は言います。世の中のすべてが気に入らなく、社会や他者との折り合いが取れない。そんな彼の心の中がこれでもかというほど描かれています。若者の心を理解するには、私は少し年を取りすぎたと感じました。10代で出会いたかった本でした。どうも他人に毒づくコールフィールドに寄り添うことができなくて、困った子だなぁと距離を置きたいかんじ。私にもあったはずなんですけどね、ここまででなくても、ホールデンが抱えてた気持ちって。
      妹のフィービーがとても良い子でした。お兄ちゃんのことをとても考えていて、特に回転木馬のシーンはじわっときました。
      >> 続きを読む

      2020/02/09 by

      ライ麦畑でつかまえて」のレビュー

    • ホントにお久しぶりです!!!!
      先程、満願の方にもお返事書きましたが、本当にあすかさんがいないと寂しくて寂しくて…このコロナの件で当たり前が当たり前にできるって本当にありがたいんだな、と改めて思ったので、あすかさんとこういう風にやり取りさせていただけるのも、当たり前ではなく本当にありがたいことなんだ、とも思いました😁

      最近は、お忙しいようで、読書もなかなか…なんですね。
      自分も昔のようには読めなくなってきています。読みたい気持ちは、100億%あるんですけどね😭

      最近は、もっぱら漫画とラジオがお友達です😆
      ステイホームという、引きこもり推奨期間、サイコー笑笑
      家に篭もることが、良しとされる時が来るなんて…まじパネーでやんす😁

      また、いろいろとやり取りさせてくださいね😉

      ちなみに、子育ての方はどうですか?
      ちゃんと、抜くところは抜いていますか?
      あすかさん、真面目だから全て私がやらなきゃ!と思って何でも自分1人で抱え込みそうな気がするので、旦那さんこき使わなきゃダメですよ!笑
      自分も、結婚して子供生まれたらこき使われたいと思っていますから😂
      その為に、旦那、引いては男という人種が存在するので☺️

      ゆっくり身体と心を休めて、たまにここに入って愚痴だの、本の話などをして行っていただければなと、思います😊


      ではまた、よろしくお願いします🙏🙏
      >> 続きを読む

      2020/05/28 by 澄美空

    • 美空さん
      幼児と一緒のステイホームはけっこう厳しかったです(苦笑)
      在宅ワークなんてもってのほかです!!!
      うちは実家の父と母が見てくれていたんで良かったのですが…疲労困憊なご家庭もたくさんあったことだと思います。
      今日から電車通勤再開しましたが、密です。笑
      …笑えない!!!!!

      旦那は最近料理を覚えてくれようとしています…!感謝感謝です!!

      今まで当たり前だった日常が、こんなにも素晴らしいものだったなんて。
      頑張って乗り越えましょうね☆
      >> 続きを読む

      2020/06/01 by あすか

    著者: 今村夏子

    • 評価: 5.0

      なんだ? どうした? えーっ⁉︎ うそお? ヤバ! キモ! マジウケる! ははははは。

      161回芥川賞受賞作をやっと読む。

      座布団4枚、いや5枚やりたいくらい主人公の人格がおもしろ過ぎ!

      探偵、スパイ? ストーカー? 近所に住む、むらさきのスカート女を四六時中観察し続ける主人公の偏執狂的な観察行動は、どんどんエスカレートし、コントロール不能に。

      タイトルも装丁も十分気になっていたが、尋常じゃない主人公の心理と行動が、笑ってしまうほど、危うく、儚げ、身近にこんな女子いそうな、歪んだ対人関係あるある、リアリズムが、おもしろかったぁ。

      そもそも、あんた誰ですか?という主人公の謎「?」を持続させながら、読ませてしまう著者の筆致力がすごい!

      性格、素性が分かりやすい人々が表舞台に立ち、リア充を謳歌しているように見えがちな社会もことごとくフィクション化している現実の歪みを低反発で受け取るしかない、存在感の薄い日陰者、マイノリティな人々のソウルだぜ。

      名前、年齢、経歴、肩書きより、「むらさきのスカートの女」、「黄色いカーデガンの女」という形容句がしっくりくる匿名性の中に人間の本質が隠れている時代性を感じた。 

      他の作品も読んでみたい気になる作家さんに出会えて、小説の楽しさテンションアップ!
      >> 続きを読む

      2020/05/31 by

      むらさきのスカートの女」のレビュー

    • 確かにタイトルも装丁もずっと気になっていましたが、どういうジャンルなのか全く想像がつかず、読むに至っていませんでした。

      まきたろうさんのレビューを見て読んでみたいと思いました。
      >> 続きを読む

      2020/06/01 by 豚の確認

    著者: 水谷悠珠

    • 評価: 5.0

      バンド結成を果たした小学生三人娘と迎える初めての夏休み。島起こしの催しに、以前からやり取りをしていた霧夢に誘われて、いざ赴くものの、次第に雲行きが怪しくなる物語。

      古島の悪しき慣習を打ち破り、孤独に飢えた少女の声を聴き届けよ。

      郷に入れば郷に従えと言う。
      同じ国とは言え、独自のルールやモラルが存在する町は幾つもある。
      余所者はいくらおかしいと感じても、その定められた慣習に従わざる他ない。
      しかし、その定めが一人の少女の笑顔の犠牲の上で成り立っているなら、どうだろう。

      部外者でもどうしても救いたいと考える筈だ。
      >> 続きを読む

      2020/05/30 by

      天使の3P! (3) (電撃コミックスNEXT)」のレビュー

    • この作品はアニメ全話観ました(^^)
      コミカライズも確か、1巻だけ読みましたね。
      かに、仰る通りの感じですし、毎回レビューが熱い上に哲学的でカッコイイなーと惚れ惚れしています(≧▽≦) >> 続きを読む

      2020/05/30 by 澄美空

    • この作者の前の作品であるロウきゅーぶ!も、アニメも原作も視聴しましたが、コメディの中にも熱くたぎる展開もあり、おすすめです。レビューを褒めて下さってありがとうございます。これからも精進して参ります。 >> 続きを読む

      2020/05/31 by ebishi

    著者: 住野 よる

    • 評価: 2.0

       住野さんのこれまでの過去作は一通り読んでいて、今作に関しては期待値が高くサイン本を買うまであったのですが、最初の数ページから半分くらいまでで何度か挫折してしまい、なかなか読めず積ん読になっていたので、この機会に読みました。
       それでも、かなり読むのに時間がかかりました。住野さんの文体自体は読みやすいのですが、登場人物に対する共感・内容への興味が持ちづらかったのが原因かな、と思っています。

       まず、登場人物に対して好感が持てたのは唯一ポンちゃんでした!
      なかでもP97でだし巻き卵を取り分けたことに対してお礼を言われたのに対して「力が必要そうなの来たら先輩達やってくださいっ」と返したのは、かわいいと思ったのでいつか真似したいと思いました。笑
       次に、今のモアイが教えていることについて「媚び方と自らに膨らし粉を混ぜる方法だ。」と説明する場面(P163)があるのですが、この小説のなかでは一番お気に入りの比喩だと思いました。
      「膨らし粉」という表現、とても好きです。
       それから、川原さんの「いいんすよ、駄目な部分補うのは誰かに任せれば」という言葉(P262)はとても素敵だと思いました。人間完璧にはなれない、ということの裏返しというか。ポジティブでいて、心を軽くしてくれる言葉だと思いました。

       しかし、この小説で大きく引っかかったことが一つあります。
       それは、主人公の田端楓くんと秋好寿乃ちゃんが口論をする最後の場面での発言です。秋好ちゃんは友達だと思っていた田端くんが自分に対して恋愛的な感情の「好き」を抱いていたのかと思い、彼に対して
      「……気持ち悪っ」
      と言い放つシーンがあります。(P247)
       ここからはとても主観の感想ですし、意図的にそういう刺激的な言葉を彼女に発させたのだとは思いますが、それにしてもこの小説でヒロイン的立ち位置にいる彼女にそんな言葉を言われてしまうと、最後の最後まで彼女を好きになれないまま小説が幕引きしてしまうように感じました。
       誰だって人を好きになることは悪いことじゃないと思うのですが、田端くんが恋愛的に「好き」だと思っていても思っていなくても、相手の好意を「気持ち悪い」と返してしまう彼女の器の狭さに少し悲しくなりました。彼女が受け止めきれる感情の幅が、まだ狭いのかもしれませんが。
       モアイの活動についても、田端くんが彼女を追いかけるラストも、彼女を好きでいられたら感動的な展開になると思うのですが、私は秋好寿乃ちゃんのことを好きでいられませんでした。
      >> 続きを読む

      2020/05/29 by

      青くて痛くて脆い」のレビュー

    • 澄美空さん コメントありがとうございます!
      わかります……私も割と途中でやめちゃうタイプなんですが、せっかく買ったのに途中までしか読んでないのは勿体ないなぁ〜とか思ってしまって笑
      ぜひ読んでみてください! そのときは感想楽しみにしています……!
      >> 続きを読む

      2020/05/30 by ゆきの

    • 豚の確認さん コメントありがとうございます!
      残念ながら私とこの小説は相性が悪かったみたいです……笑
      麦本三歩、まだ読んでいなくて気になっていたのですが面白いということなのでいつか読んでみたいと思いました☺
      この作品をいつか読まれたときには豚の確認さんのレビューも楽しみにしています……!
      >> 続きを読む

      2020/05/30 by ゆきの

    著者: 鷹樹 烏介

    • 評価: 1.0

      句読点と改行が多すぎて読みにくい。
      勢いや流れが阻害されてストーリーもろくに入ってこない。
      なんとか読み切ったが苦痛だった。

      2020/05/28 by

      警視庁特任捜査官 グール (宝島社文庫)」のレビュー

    • こういう作品、ありますよね。
      読み切ったけど、苦痛しかない…わかります(><)

      次、行ってみよう!笑
      ですね(^^♪
      >> 続きを読む

      2020/05/29 by 澄美空

    • >澄美空さん
      コメントありがとうございます!
      そして共感と励ましに感謝です(T_T)
      前向きに次にいきます!笑
      >> 続きを読む

      2020/05/29 by いつつ

    著者: 荒井ママレ

    • 評価: 5.0

      今巻は原作者の方もあとがきで仰っていましたが、がんの話、分量が多かったですね。

      自分の父もステージⅣの肺がんを以前患っていたので(今はお陰様で寛解状態で再発もなく特養施設で元気に暮らしています)他人事とは思えないくらい感情移入して読んでいました。

      がんは本当に本人も周りの家族も大変な思いをします。自分の父の場合はとにかく母が献身的に支え励ましていたので、その姿を子供ながらに見ていて、自分も頑張らなければ、と思いましたし、父も入院中にできた仲の良い友達が、最上階のホスピス(終末期病棟)に行くと聞かされる度に、次は自分か…と不安になっていたと後に父の担当の看護師さんや母から聞きました。

      その母が事故で植物状態になりその後亡くなってしまったときは、どうしようか…と思いましたが、父の不屈の精神力と携わって下さった医療従事者さんたちのお陰で、がん細胞が消え再発もなく元気に暮らせるようになりました。
      ただ、母が亡くなったショックで、認知症を発症してしまいましたが。ただ、今居る施設が合っているようで、元気になりましたし、楽しく穏やかに暮らしています。

      今巻を読んで、昔のあれやこれやをいろいろ思い出しました。その時はすごく大変で無我夢中でしたが、今思えば、父に親孝行が少しできたかな?と思いましたし、人間生まれてから幼稚園を出るくらいまでは、親にご飯やほとんど全てのこと、下の世話だってして貰うわけで。

      けど、親が年老いて介護するだになると、特に下の世話などは汚いからいや!と言います。でも、みんな最初は親にして貰っていたわけなので、それを返す、やってあげる、もっと言えばやらせて頂いてる、と思った方がいいよなあ、その方が楽になるし、感謝の気持ちも出るよなあ、とも自分は思います。

      …なんか、一人語りが熱くなっちゃいましたね💦💦

      薬剤師の方のことって意外と知らないことが多いので、漫画として読んで学べるのは本当に貴重だなあ、とも思いました。

      次巻も本棚でしっかり熟成させているので、読み時が来たら迷わず読もうと思います!


      今回も良い読書が出来ました!!
      >> 続きを読む

      2020/05/27 by

      アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり (3) (ゼノンコミックス)」のレビュー

    • 3巻目から急に話が重くなりましたよね。
      自分は4巻も読みましたが、なんとなく、コメディカルの漫画本というのは命に関わるテーマはもう少し後かと思って油断していました。

      澄美空さん、大変なご経験をされたんですね。
      自分の両親は幸い、持病はあるものの健在ですので、澄美空さんの親の介護に対する思い、響くものがありました。

      素敵なレビューをありがとうございます。

      あっ、ちなみに4巻目も面白かったことをここに保証しておきます(笑)
      >> 続きを読む

      2020/05/29 by 豚の確認

    • 豚の確認さん

      そうですね〜。
      急に真面目で重たい話になりましたよね。
      自分も、豚の確認さんと同じこと思っていたので、びっくらこきました(><)
      でも、読み応えもあったし、ラストは感動して泣いちゃいましたよ( ´艸`)
      4巻も、保証してもらえたので読むモチベーションが爆上がりしました\(^^)/

      ありがとうございます(^^)
      そうですね、あの頃はとにかく無我夢中でしたし、20代だったからやれたんだど今振り返ると思います。今やれ、って言われたら多分できないと思います(^^;
      そういう風に言っていただけると、自分だけじゃなく、父も母も喜ぶと思います😊

      あ、もうじきそう言えば父の日が来ますね。
      今は、施設には行けないので、何らかの形で感謝を伝えたいなぁ、とコメント拝見させていただいて思いました(o^^o)
      >> 続きを読む

      2020/05/29 by 澄美空

    著者: 柚月裕子

    • 評価: 4.0

      作者の柚月さんが任侠もの好きというので、この手の作品が出来上がるのも必然といったところ。

      新人刑事の日岡は暴力団係に配置され、大上とコンビを組むことに。
      ところが大上は刑事と暴力団の掛狭間のような役割を持つ悪徳刑事であり、その暴走気味の捜査に対し日岡は疑問を持つ。

      昭和の時代なので正に「仁義なき戦い」そのままな世界観。
      その中で組同士の抗争が起こり、いかにして日岡と大上は捜査するのか。

      また鉄砲玉の扱いのやり取りが、いかにもな現実感を煽りどんどんとのめり込ませていく。

      続編が2作あるようなので、続けて読んでいきたい。
      >> 続きを読む

      2020/05/29 by

      孤狼の血 (角川文庫)」のレビュー

    • この作品、映画化されましたよね〜。
      柚月さんは、女性なのに、こういう作品書くの上手いですよね😊
      自分も、柚月さんの作品はか・な・り好きです😆👍
      >> 続きを読む

      2020/05/29 by 澄美空

    著者: 芦沢 央

    • 評価: 5.0

      期待しないで読んだんだけど
      面白かったわ~ヾ(≧∇≦)〃
      読み応えがあったし
      そうきたか!!上手いな、と思った短篇5話(´ー`*)ウンウン



      ◆目撃者はいなかった
      仕事の失敗を隠蔽し誤魔化そうした営業マン
      その最中に交通事故を目撃したけれど
      証言すると自分のミスもバレてしまい
      この事は誰にも言わないでいたけれども…


      ◆ありがとう、ばあば
      自分が一番孫を理解してると思い込み
      無自覚に孫をコントロール
      孫は自分の意見も言えないでいた……が?


      ◆絵の中の男
      身内に起こった悲劇を絵に昇華する才能を持った女流画家の悲劇。
      (-ω-;)ウーンって部分もあったけどラストになるほど!!と思った。


      ◆姉のように
      事件を起こし新聞沙汰になった姉。
      自慢できる姉でなんでも相談していた妹は
      犯罪者の身内ってことで周りの目に怯え追い込まれていく…



      ◆許されようとは思いません
      閉鎖的な山村に嫁いだ祖母は
      よそ者というだけで村八分にあっていた
      認知症の曽祖父のしでかした事は曽祖父は村の者だったため
      全て祖母のせいに…
      ある日、曽祖父のしでかした事で
      村の者から暴力を受けた祖母は
      曽祖父を包丁で刺し殺してしまう…
      裁判所で『許されようとは思いません』の祖母の言葉。
      言葉の裏には深い意味が隠されていた…





      個人的には
      孫からしっぺ返しをくらう「ありがとう、ばあば」
      追い込まれていく「姉のように」
      表題作の「許されようとは思いません」が特に面白かった。


      「ありがとう、ばあば」
      孫の為、孫の為…というけれど
      孫の為じゃなく自分の思い通りにしたかっただけなんじゃないの?
      このばぁばも人の話を聞かない思い込みの激しい人だと思う

      「姉のように」
      お姉ちゃん大好きな妹で、
      何でも姉に相談してたけど
      姉が犯罪を犯し記事になり
      犯罪者の身内になってしまったってのと
      娘がちょうどイヤイヤ期だったのも悲劇の元だったんだべね



      「許されようとは思いません」
      『許されようとは思いません』の言葉の裏に隠されていた意味。
      確固たる決意!!
      昔の人なんで嫁いだら…
      村から出るってのがなかったんだね
      村から出れるのは……Σ(・ω・ノ)ノ!
      やっぱ田舎怖い。
      村の人間怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

      >> 続きを読む

      2020/05/28 by

      許されようとは思いません」のレビュー

    • 芦沢さんは、イヤミスの新しい王者!というイメージです。
      以前、ラジオで髭男爵の山田ルイ53世さんが好きな作家さんだ、と言われていて、自分も1冊だけ読んだことありましたが、いやぁー、イヤな気持ちになりますね(笑)

      この作品も以前から気になっていたので、いつか読んでみたいなー、と思っています😆👍
      >> 続きを読む

      2020/05/28 by 澄美空

    • >澄美空さん

      芹沢さんはこの本で3冊目かな?
      今のとここの本が一番面白かったです
      短篇でどれも面白いんだもん!(b^ー°)
      >> 続きを読む

      2020/05/29 by あんコ

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