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新しくコメントされたレビュー

    著者: ヨシタケ シンスケ

    • 評価: 5.0

      「ぼくのふくがひっかかってぬげなくなって、もうどのくらいたったのかしら。」
      なんだって~~?! そりゃあ大事件じゃないの!

      「りんごかもしれない」のヨシタケ シンスケさんの絵本を読んでみました。

      彼の絵本はどれもユニーク。アイディアがとにかく意表をついているのです。
      しかし、突飛すぎて受け付けないということはない。
      その絶妙なさじ加減がまず大人がはまってしまうポイントなんではないかしら。

      ヘタウマ的に見せている絵も子どもっぽくていいですよね。

      さてそんな彼の数々ある絵本の中で今回イチオシは「もう ぬげない」です。

      他の絵本よりももっと子供心そのものって感じが気に入りました。

      「あるある」というシチュエーションでは必ずしもないのですが
      「わかるわかる」という気持にはなれます。

      こどもの成長期において「じぶんで!」と主張し始める年代の子どもにジャストフィット
      子育て経験のある大人もニヤリとできますし、
      こども心を忘れたはずの子どもと縁のない大人にもお勧めできます。
      「ああ、子どもの頃ってアホだったよなぁ~」と笑えること請け合いです。

      「・・・けっきょく いつも おかあさんの いいなりだ。」
      ああ、せつないよね~~。と胸がきゅんとなったり。

      「やんなきゃよかった もう おしまいだ」
      この絶望感。わかります。
      子どもの頃の世界とはなんて簡単に絶望の淵に落ちてしまう恐ろしいものだったでしょうか。
      もう、「こどもってかわいいな~」なんてにやにやしていられなくなります。
      (まあ、爆笑するかもしれないですけれども)


      開き直りの見事さと結局解決できない情けなさと懲りずに繰り返すしょうもなさ。
      人生に通じる部分もちゃんとあるぞ。


      そしてオチもしっかり笑えます。

      ということで、読書家のみなさんにぜひ読んでもらいたい傑作だと、私は思うのです。
      >> 続きを読む

      2017/03/16 by

      もう ぬげない」のレビュー

    • 足がジタバタしている感じが微笑ましいです♪

      2017/03/25 by ice

    • iceさん
      「もう おしまいだ」では、微笑ましいを通り越して噴き出すこと間違いなしです。
      そして最後のページでも。
      >> 続きを読む

      2017/03/25 by 月うさぎ

    著者: 山田 邦紀

    • 評価: 4.0

      なんとなく感じる、明治や大正への良きイメージから手にとった1冊。よくも悪くも庶民の現実が知れて、面白かった。

      明治時代に新聞に投稿された悩み相談をまとめたもの。
      今とは違う世間の常識や価値観が、逆に新鮮で驚きも多かった。
      「女性という立場の弱さ」を実感するものも多くて、今の時代に生まれてよかったと思う。

      1:投稿文
      2:回答
      3:著者のまとめ
      という構成。

      当時の言葉や背景を3でわかりやすくまとめられており、
      勉強になる。
      >> 続きを読む

      2017/03/23 by

      明治時代の人生相談―一〇〇年前の日本人は何を悩んでいたか」のレビュー

    • > なんとなく感じる、明治や大正への良きイメージから手にとった1冊。

      なんだか妙に納得してしまいました。
      なんとなくイメージ良いですよね。
      >> 続きを読む

      2017/03/25 by ice

    著者: 松浦千恵美

    • 評価: 5.0

      まず最初に表紙のレスポールギターに目が行き、次に帯の(鮎川誠)の解説を読んで思わず買ってしまいました。一言で言うと、面白い、まるで逆転サヨナラ満塁ホームランを打った様な音楽好きにはたまらない内容です。所々に(ストーンズ)や(レイ・チャールズ)、音楽業界やレコード会社の裏事情など興味深い内容も有り実に面白い。内容は書きませんが、音楽好きには是非読んでもらいたい本です。

      2017/03/11 by

      ひとごろしのうた (ハヤカワ文庫JA)」のレビュー

    • 表紙といいタイトルといい、興味をそそりますね!
      これは小説なんでしょうかそれともドキュメンタリー?
      〉内容は書きませんが、音楽好きには是非読んでもらいたい本です。
      書かないっていうのもテですね。気になります~。
      ノーチェックな本でした。教えて下さってどうもありがとう!
      >> 続きを読む

      2017/03/24 by 月うさぎ

    • 月うさぎさん、ありがとうございます。小説です。謎解きミステリーの要素もあります。ざっと内容は元ミュージシャンがレコード会社に勤めて、一本のデモテープから色々事件が起きるっといった内容です。たぶんハマると思います。 >> 続きを読む

      2017/03/24 by rock-man

    著者: 近藤 史恵

    • 評価: 3.0

      このシリーズこれで3作目らしいですが、ちょっと3作目から読んでしまったみたいです。しかも、こういった料理を扱った小説は初めてでしたが、案外、面白くてすらすらと読めました。その上、分かりにくいフランス語の料理で言葉に圧倒されてしまいました。「デセール」?なんぞやと思ったら「デザート」のことなんだと後でわかりましたし・・・(^O^)。
      それでも、読んでいるうちになんとなくわかってきて面白かったです。シェフの推理も軽妙でそれでいてなるほどと納得させられるし、色んな意味で勉強になります。「ブータン・ノワール」どいう豚の血のソーセイジもちょっと興味が湧いてます。
      ただし、どうしてもこういう題材の小説はお腹がすいているときは読まない方がいいですね。特にフランス料理とかなかなか食べたことのない料理だと、いつもラーメンとかを主食にしている人にとっては高嶺の華ですからねーえ。
      >> 続きを読む

      2017/03/23 by

      マカロンはマカロン (創元クライム・クラブ)」のレビュー

    • ブータンって豚さんだから?なんちゃってフランス語?と思いましたらちゃんとしたお料理名なんですね。勉強になりました。発音としてはブーダン(boudin)のほうが正確みたいですが、ブータンでも出てきますね。
      (^・(∞)・^)
      マカロンも好きですが高いからなかなか口にできません。
      >> 続きを読む

      2017/03/24 by 月うさぎ

    新潮社 (2011/11)

    著者: 村上春樹 , FusilliJim.

    • 評価: 3.0

      世間では新作「騎士団長殺し」が話題の的なはずなのに、このタイミングで村上春樹翻訳の「ペット・サウンズ」をレビュー。別にへそ曲がりな訳じゃなくて、先日読書ログのコメントで「読んでいない本について堂々と語る」ことはできるが「聴いていない音楽」については語れないという話をしたのがきっかけです。
      この本は60年代アメリカの代表的なヴォーカルグループ、ザ・ビーチボーイズの最高傑作とされるアルバム「ペット・サウンズ」を著者の思い入れたっぷりにアーティスト、ブライアン・ウィルソンその人の人間性に絡めて語りつくす。客観的な音楽論ではなく、個人的な愛が溢れるエッセイです。
      コード進行だとか効果音とかリズムとか歌詞のあれこれとか、楽曲を聴きこんで覚えていないとついていけない部分も多々あります。
      しかし音楽論でも、解説でもない。もちろん一般的なファンブックでもない。
      「ビーチボーイズ体験」と「ブライアン・ウィルソン崇拝」にただただ満ち満ちていました。

      翻訳者の村上春樹自身もリアルタイムのファンであり、
      処女作「風の歌を聴け」作品内で「カルフォルニア・ガールズ」の歌詞の翻訳を載せています。

      “イースト・コーストの娘はイカしてる。
      ファッションだって御機嫌さ。
      南部(サウス)の女の子の歩き方、しゃべり方、
      うん、ノックダウンだね。
      中西部(ミドル・ウエスト)のやさしい田舎娘、
      ハートにぐグッときちゃうのさ。
      北部(ノース)のかわいい女の子、
      君をうっとり暖めてくれる。
      素敵な女の子がみんな、
      カルフォルニア・ガールならね… ”

      彼は頻繁にビートルズより好きと公言さえしているファン代表みたいな方で、この本の解説内で
      「世の中には二種類の人間がいる。
      『ペット・サウンズ』を好きな人と、好きじゃない人だ」
      とまで(セルフパロディの気配ありですが)言い切っているのです。
      そこまで…?
      そこで、私も今回「ペット・サウンズ」のCDを真面目に聴いてみました。
      そしてこの本を読んでみました。

      彼がこの本を翻訳したのは、解説が書きたかったからなんじゃないだろうか?とさえ思いました。

      人が何かを好きになるときには理由があります。
      それを明確な言葉にしなくても「好き」を語っているうちにその人が溢れだしてくるものなのだと思います。
      生きていく上で、大切で大好きなものがあるということがいかに豊かなことで、かつそれが不可欠なことか。

      著者にも春樹さんにも、彼らの音楽に思春期や青春期に出会い共に過ごした何年間もの時間があります。
      そういった音楽はその人のパーソナリティと一体化し切り離せないものとなっているものです。
      その大切な何かは自己を表現する時にどうしても欠かせないエレメンツの一つになってくるのです。

      その思いの無い私からすれば、ブライアンその人の生い立ちやら心の葛藤や病歴など、知らない方がいいことだってあるのになあと思った部分もあります。
      いままで、ひたすらポップで明るく気持ちいい音楽だった彼らの曲に影が差す訳ですから。

      ビーチボーイズの曲は何よりも「疾走感」が好きです。
      ノリのいいメロディとコーラスの軽薄…もとい!ナイーブさも独特。

      ところがこの「ペット・サウンズ」にはその疾走感がありません。
      取って代わっているのはサウンドの透明感とメロディとコード進行の繊細さ。
      当時の音響技術を考えるとおそらく最高の音質と実験的な音源などのアレンジを組み入れていると思います。
      現代の我々がCDを聴いて、いい音だなあと普通に感心できるくらいのレベル…というとすごいことなんですよ。これは。

      ビートルズを聴きこんでいる私には、世間の評価通り、二つのバンドは互いに影響を受け合っていて、とても似ている部分があることが理解できました。
      60年代においてビートルズにはライバルのバンドがいませんでしたが、唯一、ビーチボーイズは、特にポール・マッカートニーにとっては、ライバルの立ち位置だったのかもしれません。

      音楽にも本にも「出会い時」というのがあります。
      例えばヘッセの初期作品は、若い時に読んだ方が絶対に♡にグッとくるはずですし、逆に晩年の作品は20代で読んでも意味不明なはず。
      この「ペット・サウンズ」という稀有な名盤はリアルタイムで聴いた人、そしてその後聴きこんだ人こそ、その良さがわかる類のアルバムなのではないでしょうか?

      「ペット・サウンズ」とサリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」の相似性に対する指摘はとても的を射たものであるように思えました。
      それは少年の心と社会との齟齬、そして病んだ心の危うさと美しさ(いわば中二病?)な点です。

      例えば今、ビーチボーイズの愛される数々の名曲が繰り返し映画やCMで使われていることからも、彼らの音楽は今でも光り輝いているとわかります。
      しかし「ペット・サウンド」が、時代の中で音楽の世界観を変えた、驚異的な1枚と言われると、どうもピンとこないでしょう。

      ここからは私的な音楽への感想になっちゃいますが
      私自身は永らく聴かずにきたこのアルバムを今聴いてみて衝撃的とまでは思えませんでした。
      もちろんきれいな音楽ではあります。実験的という意味もわかります。何度も聴いているとだんだんよくなってくるのも事実です。彼らのベストの一枚というとこれ!となるのも納得です。
      経年劣化がない、スタジオワークを理解しているミュージシャン好みの1枚でもあるようです。
      元々ビーチボーイズ自体も普通に好きです。それでも!
      THE STONE ROSES の2枚のアルバム(そしてその2枚の間の落差を含めて)ほどには感動も驚きもない。
      これは時代の問題で仕方ないことだと思います。
      それと英語の歌詞がわからないという問題もあるかも(・・;)

      思うに「ペット・サウンズ」はビーチボーイズのレコードとして出すべきではなく、実態としてはブライアン・ウィルソンのソロアルバムだったのです。
      彼のプロデュース作品としては確かに完成度の高い作品でした。
      ただロックというのはそういう意味で完成を目指すものとは違うだろう、そんな気がします。

      今ビーチボーイズの曲を使いたいと考える人がいた時、昔ながらのお気楽ポップの「カリフォルニア・ガール」や「サーフィンUSA」やリバイバルヒットの「ココモ」あたりを選曲するのが普通でしょう。

      「ペット・サウンズ」擁護派が必ずいう「新しさ」ですが、自己の精神や内的葛藤を歌詞にしたということでは、ジョン・レノン作の「HELP!」の方が先がけですし、コンセプトアルバムとしてもビートルズの「サージェントペパーズ」の方が後発ですが、より完成した形態を持っています。
      (ペット・サウンズはレコード会社のご意向で売れ線の曲を2曲ほどぶちこまれています)
      サウンドの奇抜さについてはドラッグの影響も感じ取れます。
      おまけにこのアルバムはスタジオ・ミュージシャンを集めて作ったもので、歌詞もコピーライターに協力を仰いでおり、自分達だけで書いてはいない。
      ブライアンは敏腕プロデューサーなんですね。

      「ペット・サウンズ」を推さずにいられない往年のファンの気持ちをちょっと想像してみるに、当時、愛するバンドでありながら受け入れられなかったその音楽性に、今にして気付いてしまったうしろめたさと反省もあると思うんですよ。
      あの頃は「サージェント・ペパーズ」のほうが凄いと思ってしまった、ごめんよ~、みたいな。
      後年のビートルズレジェンドの輝かしさに比べて我がビーチボーイズのその後の残念なことよ…。という口惜しさや判官びいきもあると思います。
      そしてその当のビートルズですが、彼らはビーチボーイズの「ペット・サウンズ」を当初から正当に評価できた少ない人々だった訳です。
      天才は天才を知るd(⌒ー⌒) グッ!!

      さて、私も「ペット・サウンズ」について堂々と語ってしまいました。
      ファンからは(春樹さんからも)まだまだ聴き込みが足りんぞ!とお叱りを受けるかと思います。
      もしかしてこの先受け止め方が変わっていくかもしれませんが、この時点ではこれが正直な感想です。ということです。お許しを。

      そして『聴いていない音楽』について、いくら言葉をつくして語られようと、全く意味をなさないということもわかりました。
      ビーチボーイズほぼ全曲を知らないとこの本は完全には理解できません。でも芸術の力について語った部分は普遍的な話題として受け止められるでしょう。


      (おまけ)
      このアルバムの唯一の売れ筋ソング「素敵じゃないか」は最近では日本映画「陽だまりの彼女」の挿入歌に使われました。
      https://www.youtube.com/watch?v=vdc0-xt1IfY
      村上春樹のいう通りの「チャーミングな曲」です。

      ブライアン・ウィルソン自らが選曲したベストアルバム「California Feelin'」では、ライナーノーツを村上春樹氏が書いています。
      >> 続きを読む

      2017/03/23 by

      ペット・サウンズ」のレビュー

    • ビーチボーイズは代表曲しか知らないで、もちろん「ペット・サウンズ」は聴いたことないです。ビーチボーイズは私の趣味にいまいち合わない気がして、あえて避けていた気がします。今度聴いてみます。この長文のレヴューは素晴らしいです。 話しは変わりますが、私が最近挙げたレヴューの「ひとごろしのうた」は音楽好きの、月うさぎさんには是非読んでもらいたい本です。よろしかったら、どうぞ! >> 続きを読む

      2017/03/23 by rock-man

    • rock-manさん
      「ひとごろしのうた」。中身が謎ですが、そそられます。
      いつか読んでみます。教えて下さってどうもありがとうございました。
      読書ログって他では出会えない本を紹介してもらえるからすごいです!

      私もビーチボーイズはメジャーな曲しか聴いたことがありませんでした。
      でもロックの名盤100選的な企画には「ペット・サウンズ」は必ずといっていいほど顔を出すのですよね。イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」と同じように…。それってとても謎だったんです。そんなにか???ってほぼ半分は疑惑のまなざしで見てた( ̄o ̄;)
      でもこのアルバムには確かに「サージェント」や「ホワイトアルバム」に通じるものがありました。
      収録曲の God Only Knowsはポール・マッカートニーが「今まで聴いた中で最も美しい曲」と褒めたとか言われていますし、David Bowieもアルバムの中でカバーしていたりします。
      ボウイはビーチボーイズのオリジナル曲とは歌唱法とアレンジが似ても似つかないので、今の今まで全く気づきませんでした!!!
      山下達郎もライブで歌うんだそうでJOYというライブアルバムに収録さえされています。ローズをバックに弾き語りに近いイメージです。
      この曲は(難しいから?)ミュージシャンが歌いたがる曲なんですね。
      私自身は複雑でした。そんなにすごいアルバムと思えなかったので。
      でも、この本がなかったら「ペット・サウンズ」を聴く日はこなかったか、もっと遠い先の日だったと思うので、私に関しては彼ら(ジム・フリードと村上春樹)の目論見はまんまと当たった訳です。
      >> 続きを読む

      2017/03/24 by 月うさぎ

    著者: 加納 梨衣

    • 評価: 5.0

      やっべー、これ、ちょーおもしれー。
      もう、読んでる最中ずっとニヨニヨニヤニヤしっぱなしだったよ!もう、主人公とヒロインのムズムズ感が堪らんですわい!

      80年代の音楽や玩具などが登場し、それらを今、この現代に生まれた高校生の男子と女子が互いに好きで。でも周りには言わずこっそり楽しんでいたのだがひょんなことからお互いをお互いが知り且つ好きなものが一緒で次第にふたりは心も惹かれ合っていく。

      自分は80年代に生まれたのでその頃流行っていたものは後年あの頃は今!みたいなやつでしか見たり聴いたりしていないけどそれでも80年代の音楽やサブカルチャーなんかは今見たり聴いたりしても掛け値なしに良いなぁと思う。

      松田聖子や作中に登場する中森明菜、男闘呼組や光GENJI、BOØWYやチェッカーズに一世風靡セピアなどなど挙げれば切りがない位良質な楽曲やかっこいい、かわいいバンドや歌手がいた。みんな今観ても聴いても色褪せない。

      そんな年代のものを今の高校生が好きで且つそこからのラブコメ展開には…いやぁ、やられました…!

      お見事!としか言い様がありません。
      良い意味で完敗ですm(__)m

      いやぁ、面白かった!

      あんまりにも面白かったから2巻注文しちゃいました( ´艸`)

      早く届かないかな~(♥ŐωŐ♥)

      今回も良い読書が出来ました!

      PS
      この作品を教えて頂き且つ楽しいやり取りをさせて頂いたディンゴさん、ありがとうございました😄

      普段なら読まない、知らないままだったかも知れない良書に巡り会えて凄く良かったですし嬉しかったです!

      また、色々と面白い作品教えてください!

      改めてありがとうございました!
      >> 続きを読む

      2017/03/23 by

      スローモーションをもう一度 1 (ビッグコミックス)」のレビュー

    • >澄美空さん
      とても気に入っていただけて、こちらまで嬉しくなっちゃいました!
      グッと来たんだなぁ、ってすごく伝わってくるレビューでした♪
      3巻が4月に出るそうなので、私も今から楽しみにしてます。

      こちらこそ、もっと読書が楽しくなりました!
      また一緒にニヨニヨしましょうね!(^^)/
      >> 続きを読む

      2017/03/23 by ディンゴ

    • ディンゴさん

      はい!
      凄く気に入りました!今新刊が発売される作品の楽しみなもののTOP3に入るくらいになりました!!めっちゃ楽しみです!(その前に近々届く2巻が楽しみですが♪)
      ありがとうございます!伝わったのならレビュー書いた甲斐がありました!
      まあ、実際読み終わって面白すぎてその面白さを伝えたくて(吐き出したくて・・勿論、良い意味で!)勢いそのままに書いたんですけどね(*´ω`*)、

      了解しました!
      また、色々とニヨニヨしたり語り合ったりしましょう!!
      >> 続きを読む

      2017/03/23 by 澄美空

    著者: つくしあきひと

    • 評価: 5.0

      1巻のワクワク感と比べると、恐怖感が染み出してくるような2巻だった。奈落は夢見がちなリコ目線で見ると面白いものの多い場所なのかもしれないが、同時にそこには常に死が待っている。

      リコやレグなどのキャラクター造形が可愛らしいので、正直そこまで恐ろしい怪物も出てくるまいと思っていた。ところがどうだろう、ゴコウゲにしろ、ナキカバネにしろ、一歩間違えたらリコたちは死んでいただろう。奈落とはどんな場所なのか、存分に思い知らされた。
      そして怪物以上に恐ろしかったのが、監視基地でリコたちが出会うことになる、白笛のひとり・不動卿オーゼンだ。まずもう顔が怖い。危ない。その口から語られるリコ出生の秘密は、更に読者の背筋を寒くすることだろう。しかし、思っていたより悪い人でもなさそうだ。

      恐ろしい、怖いという言葉ばかり使ってしまったので、まるでホラーのように思われそうだが、れっきとした冒険譚だ。そこはブレていないので安心してほしい。ただ、表紙からは明るいファンタジー感が漂っているように見えるかもしれないが、実際の中身は設定のしっかりとしたダークファンタジーである。私自身、それなりの覚悟を持って読まねばと認識を改めて、続刊に臨みたいと思う。
      >> 続きを読む

      2017/03/23 by

      メイドインアビス 2 (バンブーコミックス)」のレビュー

    • この作品もアニメ化決定しましたよね。
      仰る通り結構グロい描写とかあるんですよね。気にはなっているんですけどどうしてもダークファンタジーということとちょっと値段が高めなので二の足を踏んでいます。ここのサイトでも面白いというのをちらほら見るのでいつか読んでみたいなぁと思います。

      ホラーのような怖さではないということもちょっとワクワクするというかそそりますね!!しっかりとした冒険譚・・・くぅ~!!読んでみたいですっ!!
      >> 続きを読む

      2017/03/23 by 澄美空

    • >澄美空さん
      そうなんですよ、エグい描写がちらほらと……。
      私もまだ2巻までしか読めていないので、ここから更に重くなるのかなぁと思うと、少しページをめくる手が重くなってしまうと言いますか……。
      面白いことには面白いので、そのハードルを越えられたら楽しめるのではないかと思います!
      ダークファンタジーとして比較するなら、少なくとも進撃の巨人よりはグロくもエグくもなさそうです。
      とりあえず読み進めて、またレビュー書きますね!
      >> 続きを読む

      2017/03/23 by ディンゴ

    著者: 宮下 奈都

    • 評価: 4.0

      読み終えた後に何かさっぱりとした感じを覚えた。
      音楽・音に対する表現に奥深さがあり引き込まれそうな感じがした。

      2017/03/22 by

      羊と鋼の森」のレビュー

    • 私も読みましたが、まさに音が聞こえてくる様な感じがしました。

      2017/03/23 by rock-man

    著者: 村上 春樹

    • 評価: 5.0

      読み終わった。
      最高に面白かった。

      いつからか村上春樹の小説には異次元のような体験が存在するが、今回も少しだけどそのようなシーンがあった。

      全体的に、羊をめぐる冒険+(ダンスダンスダンス)+ハードボイルドワンダーランドという感じ。

      絵やオペラが好きな人にはとても興味深いストーリーかも。

      それにしても芸術が失われるというのは
      こんなにも残念な気持ちになるなぁ。

      例え、ノンフィクションだとしても。
      >> 続きを読む

      2017/03/22 by

      騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編」のレビュー

    • snoopoさんのレビューをみて本屋に走りました。買いましたよ!
      でもまだページを開いていません。積読本があって~~~。
      読むのが楽しみです♪
      >> 続きを読む

      2017/03/23 by 月うさぎ

    新潮社 (1981/10)

    著者: 遠藤周作

    • 評価: 5.0

      あらすじ
       江戸時代初期、日本では激しいキリシタンの迫害が行われていた。その頃、ローマ教会にはフェレイラ教父が拷問の末に棄教したという報告が入る。教父の教え子だったロドリコら若き司祭は、事の真相を突き止めるため、危険極まりない日本への渡航を希望する。マカオで出会った日本人のキチジローを案内人とし、一縷の希望の元、上陸を果たすも、住民の生活と信仰は地獄であった。淡々と流れる日常の中で行われる虐殺。そこには神の救いはない。自身にも危険が迫る中、主イエス・キリストへ問うロドリコ。沈黙の中、彼はイエスへ導かれる。そこには、イエスがキリストとして生まれ、死んでいった意味が表されていた。


      ネタバレ感想
       序盤は苦難はあれど恐怖はない。想定内の展開が、サスペンスやホラー映画の冒頭の静けさのようだった。日本に上陸してからは、ロドリコたちがいつ捕らえられるかと生きた心地がしない。案の定、身の毛がよだつ結末へ物語は走り出す。この渦中にロドリコは、神や信仰に疑問を持ったり、逆に教えられたっ協議に立ち返ったりする。激しく心が乱れるさまは、司祭というより一人の人間だった。遠藤周作さんの文章は、とても読みやすい。キリスト教ではない私にも、神を信じる人の気持ちに触れることができる。


      踏むがいい。

      お前の足の痛さをこの私が一番よく知っている。

      踏むがいい。

      私はお前たちに踏まれるため、

      この世に生まれ、

      お前たちの痛さを分かつため十字架を背負ったのだ。


      最後のこの部分、涙が溢れた。私も言われたい言葉だった。
      母親か、父親か、恋人か、
      人は誰かに無償の愛をもらいたい。
      宗教は、この無償の愛をもらえるものかもしれない。

      この本から、本質を見極める難しさ、赦すということの難しさを知った。凝り固まった観念にとらわれず、何が大切なのかをわかる人になりたい。

      >> 続きを読む

      2017/03/21 by

      沈黙」のレビュー

    • >洗礼を受けなければ〜
      なので「キリスト教は」ではなく、「宗教は」としてみました。それぞれの信ずる神から愛を貰うと言う意味で。

      ちゃんぽん宗教で、大らかな日本人に、遠藤氏はロドリコを通してイエスの愛を感じられるようにしてくれたのかなぁ。

      私は原始仏教に興味がありますね。神も無く、苦悩から逃れる究極のサバイバル術みたいで。
      >> 続きを読む

      2017/03/22 by momotaro

    • 〉それぞれの信ずる神から愛を貰うと言う意味で。
      それ!私もそのニュアンスの人なんですが、それは「信仰心」だと思うんです。
      「宗教」というものは必ず体系を持たざるを得ないものだと思います。
      〉原始仏教に興味がありますね。
      お釈迦様のおっしゃった哲学でしょうか?仏教には特定の神はありませんね。
      そしてそれは人間を模したものでもないです。
      それにしてもイエスもゴータマさんも自分では書き残したものはないのですよね。
      所詮他人の解釈でできたもの。ならば全部自己流解釈でOKにしてしまえばいいのにと思います。
      遠藤周作はその試みを本作で完成させたのではないかと考えています。
      >> 続きを読む

      2017/03/23 by 月うさぎ

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