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新しくコメントされたレビュー

    ブロンズ新社 (2007/11)

    著者: 加岳井広

    • 評価: 4.0

      1歳前に読んで、娘は特にリアクションがなく、赤ちゃん全員喜ぶって聞いたけど嘘じゃん!!と思っていました。

      1歳半前くらいから、だるまさんと「どてっ」と首を傾けたり、「びろーん」と伸びたりするようになりました。(他の方のレビューでも1歳半くらいでハマるって書いてありますね!)一緒に読むのが本当に楽しい絵本です。

      そして、言葉がゆっくりな娘。ママ、パパ、にゃんにゃん、わんわん、パ(葉っぱ)、ぱーい(カンパーイ)が今しゃべれる全てなのですが、このごろ大きな声で何かを言っているのをよーく聞くと「だーるーまー」って言っているような気がする…!!

      シリーズにもなっていますが、最初の「だるまさんが」が1番良いです。続編は、人気だから作ったのかなぁ?と思わなくもないです。
      >> 続きを読む

      2017/04/25 by

      だるまさんが」のレビュー

    • >けっこう渋い内容ですよね笑。
      まだかみなりちゃんはかわいいですが、天狗?!って感じですよね。
      この絵本では「たれぱんだ」を思い出しました。あれも最初は気持ち悪いと思ったのですが、だんだんかわいく見えてきたっけなあ。と。
      >> 続きを読む

      2017/04/26 by 月うさぎ

    • 月うさぎさん
      たれぱんだ!たしかに雰囲気似ているかもしれません!まるっこい感じが。

      まるっこくて子供に人気といえばアンパンマンですね。アンパンマンも私には特にかわいいとも思わないのですが子供たちのスーパースターですよね。うちの娘もうちにも保育園にもキャラもののオモチャなどないのにしっかりアンパンマンを認識しています。いつの間に!?って思います。恐るべしアンパンマン。 >> 続きを読む

      2017/04/26 by chao-mum

    早川書房 (2010/07)

    著者: 小笠原豊樹 , レイ・ブラッドベリ

    • 評価: 5.0

      4月の課題図書。
      終始、寂しく、物悲しい雰囲気が漂っていました。

      アメリカから火星への探検隊は、第一次から第三次までは火星人の攻撃を受けて全滅。
      それでも人類は諦めませんでした。
      武装を整え乗り込んだ第四次探検隊が着陸したとき、今までとは明らかに様子が変わっていました。


      人間性とは一体何だろう。
      本作を読んでずっと考えていたことでした。
      第四次探検隊のスペンダーは、正しいことという観念を述べます。
      「大きい美しい物を損なうことにかけてはわたしたち地球人は天才的なのですよ」
      自ら破壊せずにはいられないのが人間、わかっているのに滅びの道を選ぼうとしています。
      第三、四次探検隊も頭ではわかっていながら地球で得た考え方を否定することができませんでした。
      すべてを破壊し、すべてを台なしにすることをきっぱりやめた火星人のようになれれば良いのに。
      一つ一つのエピソードが、ずしんと心に響いてきます。

      星新一さんが「火星年代記」に感銘を受けたのがよくわかりました。
      星さんならこう書くだろうなと結びつくようで。

      それにしても、火星人の容姿は衝撃的でした!
      絶滅の理由も。
      この辺りが読んでいて一番、感情揺さぶられたような気がします。笑
      >> 続きを読む

      2017/04/24 by

      火星年代記」のレビュー

    • 月うさぎさん
      >とても腑に落ちる感覚があったんです。
      私もです!!!!!!
      こんなにも自分の感覚と馴染むというか、すっと入ってきたことにびっくりしました。

      火星人の設定が良くてすらすら・・・とまではいきませんが、順調に読むことができました~♪
      久々にSF読みたい気分だったのも相乗効果。
      良い本に出会うことができました!
      さすが読書ログ課題図書~♪♪
      読む価値十分、大満足です♡
      >> 続きを読む

      2017/04/25 by あすか

    • chaoさん
      今月の課題図書、クリアできましたよー!!!!
      chaoさんのレビューに続くことができて嬉しいです♪
      あとは「ペスト」だ・・・!
      亀のようにトロい読書ですが、だいぶ慣れてきました~( *´艸`)

      余韻が心地よい本ですよね。
      抒情的で、じわじわとくるかんじ。
      探検隊の話だけでなく、その後の短編が多く収録されていましたが、星さんがショートショートにするならこんなかんじかな・・・と、想像力がかきたてられました~☆彡
      >> 続きを読む

      2017/04/25 by あすか

    福音館書店 (1982/07)

    著者: 五味 太郎

    • 評価: 5.0

      出産のお祝い、何がほしい?と聞かれて「絵本!」とリクエストしていただいた「きんぎょがにげた」。

      私、実は五味さんのイラストがあまり好みではないのです。色彩なのか、あの独特な人の表情なのか。なので、この本、最初から好きなわけではなかったのです。だけど、何度も読んでみると言葉のリズムといい、シンプルなのに親子で楽しめて色々な読み方ができる余白といい、とっても良い絵本なんです。じわじわと好きになって、今ではお気に入り絵本の1つ。近所のママ友さん家族と1歳の合同誕生会をした時に絵本のプレゼント交換をしたのですが、その時にもこの絵本を選びました。

      最初はただ絵を見て楽しんでいた娘が、1歳何か月かの時に急にきんぎょを探して「ん!」と指さすようになって、成長を感じた絵本でもあります。この頃は模造紙にクレヨンでお絵かきをするのですが、私がきんぎょを書いて、娘はそれを探して喜んでいます♪

      最近の絵本で絵本の読み方が書いてあるものがあります。「○○しているね、などと声をかけましょう。」など。でも色々な絵本の読み方があって良いはずだし、よい絵本はそんな説明がなくても色々なカタチで自然と親子でコミュニケーションが増えていく気がします。この絵本はまさにそんな絵本です。
      >> 続きを読む

      2017/04/20 by

      きんぎょが にげた (福音館の幼児絵本)」のレビュー

    • 私って活字中毒幼児だったんです。文字が好きだったんですね~。絵本もお気に入りの本以外は、急いで読み飛ばして文字ばっかり追っていました。そういうのは貧しい絵本の読み方だなと後から気づいたんです。
      もっと絵や色彩を楽しまないと!絵本と遊ばないと!

      しかし文字が特に好きじゃない子供の気持ちは想定外だったのでした。
      自分を基準に考えちゃいますよね。子供はホント別人格です。
      まさか娘が活字嫌いとは…。(_ _|||)
      なのでお嬢さんが文字に興味を持たれたら、大喜びでいろいろ教えてあげてください。本もいっぱい用意して、今度はお母さんが「聞き役」になってあげて下さい。子供はお話を聴くのが好きですが読んで聞かせるのが好きな子もいるんです。
      >> 続きを読む

      2017/04/20 by 月うさぎ

    • 月うさぎさん
      >私って活字中毒幼児だったんです。文字が好きだったんですね~。絵本もお気に入りの本以外は、急いで読み飛ばして文字ばっかり追っていました。

      おぉぉ~憧れます。活字中毒なんですとか言ってみたい。。私はそれこそ色とか絵とかで感覚で読む子供でした。

      >しかし文字が特に好きじゃない子供の気持ちは想定外だったのでした。
      >自分を基準に考えちゃいますよね。子供はホント別人格です。
      >まさか娘が活字嫌いとは…。(_ _|||)

      私も完全に自分基準で考えていました!!!娘が文字大好きパターンもあるってことですよね。想定外!!!そうですね、そしたらいっぱい言葉を教えてあげよう♪
      >> 続きを読む

      2017/04/25 by chao-mum

    講談社 (2004/08)

    著者: 村上春樹

    • 評価: 5.0

       村上春樹の処女作である。この頃から、村上節ともいえる独特の文体と言い回しの兆候が見られる。短い小説ながら、今もなお読み続けられているのは、賛否あれどこの一冊に著者の魅力が十分に詰まっているからであろう。
       内容は謎めいている部分が多く、著者のインタビューによると、普通ABCDE…と書くところをDCABE…と並べC、Bを抜かすといった手法を用いているようだ。今回は批評的にはよんでおらず、純粋な物語として読んだが、作中に出てくる今となってはレトロなレコードや小説を聞きながら本書を読むと、感じたことのないはずの当時(1970年代)の雰囲気を疑似体験できる。村上春樹の小説全体にいえることだが、現代の19歳の自分には(作中の主人公たちと同い年なのだが…)理解し得ない価値観が多く、また数年後に再読したいと思う。 >> 続きを読む

      2017/04/25 by

      風の歌を聴け」のレビュー

    • ついさっき何度目かの再読したのですが。この小説はいつもどこか懐かしくどこか新鮮な気持ちをもたらしてくれます。shinshiさんもいつか再読してみて下さいね。
      初めて読んだのが20代前半、で、今は、それから何十年もたっているのに
      それでも「風の歌を聴け」では新しい気づきがあるんです。
      〉この一冊に著者の魅力が十分に詰まっているからであろう。
      私もそう思います。デビュー作には作家の全てが詰まっていますね。
      特に春樹さんはくりかえし同じモチーフを小説に登場させますから。その点でも。
      それは小説家というよりは画家の手法のようです。
      >> 続きを読む

      2017/04/25 by 月うさぎ

    新潮社 (2007/06)

    著者: 桂望実

    • 評価: 4.0

      私は一人っ子だから、兄弟の存在が羨ましく思う。(仲良ければの話だけど)

      結末に関して。
      お父さんはどうなったんだろう…
      でも、すべてがハッキリしているのが、人生ではないのかも。
      謎のなことが多いのが、人生。

      全部読んだあとにタイトルの意味を考えると、未来への希望が感じられて、とても好きだ。
      >> 続きを読む

      2017/04/20 by

      明日この手を放しても」のレビュー

    • 自分も一人っ子です。
      で、子供の頃は友人たちに兄弟がいていつも羨ましいなあと思っていました。

      ですが歳を重ねていって良く考えてみれば一人っ子は親の愛を独占できるなと思うようになってそれからはあまり兄弟欲しいなあと思わなくなりましたね。

      この作品のタイトルの意味が読了した後に未来への希望に感じれる・・・ちょっと気になりますね!
      いつか機会があったら読んでみたいな!と思いました(^^♪
      >> 続きを読む

      2017/04/20 by 澄美空

    • 澄美空さん
      コメントありがとうございます(*^_^*)
      お返事遅くなってしまって、ごめんなさいTT

      澄美空さんも一人っ子なんですね~!仲間です(笑)
      >一人っ子は親の愛を独占できるなと思うようになって
      確かにそうですね!!
      親孝行しよう…(;_;)(;_;)

      是非是非!もし読まれたら、感想も楽しみにしています♡
      >> 続きを読む

      2017/04/24 by pink-tink

    著者: 高岡 壮一郎

    • 評価: 0.0

      寸評:業者の宣伝本と割り切って読むべき。本書が引用したデータや参考文献に自分で当たって見れば、全く別の視点が得られるかと。

      ポイント1:ヘッジファンド推奨業者にとって都合の良い数字が切り取って使われている一方、ヘッジファンドの問題点や不都合なデータに対して真摯な回答が提示されていない。英語が読める人なら、"hedgefund return"で検索するだけで分かる簡単な事実。

      ポイント2:チャールズ・エリス著『敗者のゲーム』への言及があるが、エリスの理論の骨格に対する反証が無いまま、著者の主張が展開されている。エリスの主張を大雑把に言えば「ある時点まで他より優秀な成績を残したファンドが、今後も継続的に他より優秀か否かは不明である」ということで、言い換えれば「過去の実績を元にファンドを選別しても当てにならない」ということである。それなのに、著者は過去の実績が大事だと主張するのだが、その根拠が不明である。金融業界の大物であるエリスの名前を出して権威付けしながらも、それと全く逆の主張をするのであれば、誠実な論証を提示して欲しい。

      ポイント3:統計的データの使い方がおかしい。ヘッジファンドの優秀さを示すためのデータとして、株や債券との比較が出て来るが、対照群サンプルの期間がバラバラだという、初歩的かつ致命的なミスを犯している。同社ホームページに同様の記載があるので、印刷ミスではなさそう。具体的には、1990/01~2012/12、2000/01~2012/12、1995/01~2010/06、と期間がバラバラ。統計学の入門レベルで注意されることのような気が・・・

      ポイント4:富裕層の投資戦略について解説があるのかと思ったら、多くの富裕層が実践している伝統的資産(株・債券)や不動産に関する記述はほとんどなかった。ヘッジファンド推奨業者が書いた本なのでその点は仕方ないとしても、投資と関係ない著者の会社員時代の昔話や、行政処分の話など、余計な話題が多く、私には無駄に感じられた。

      ポイント5:この本の中には、ヘッジファンドダイレクト者が業界no1だという記述があるが、その根拠となる数字がよくわからない。「投資助言契約累計」という見慣れない数字を使っているのだが、ネットで検索しても他の業者は使っておらず、ヘッジファンドダイレクト社のホームページぐらいしかヒットしない。他には、金融庁HPの「金融商品取引業者等に対する証券検査における主な指摘事項」というエクセルファイルが出て来る。
      ---以下、引用---
      ○当社は、「投資助言契約累計等」と記載し、当社における当該金額を掲載しているが、一般の投資家は、これを当社の顧客が投資助言を受けて、現に投資している投資額の合算額と誤認するおそれがあり、当該金額に投資助言を受けた顧客が将来積立てる予定の金額を加えたもの等であると認識するのは困難な表記となっている。
      ---以上---
      こんな指摘を受けた数字を使うぐらいなら、業界標準の数字(現契約額)を使ったらいかが?その方が本書の読者のためにもなる。
      >> 続きを読む

      2017/04/24 by

      富裕層のNo.1投資戦略」のレビュー

    • >ヘッジファンド推奨業者が書いた本
      というその一言に終始しそうですね。統計をマジックとして利用するのはよくある手ですが本当に危険なことだと受け手が認識していないといけないですよね。
      nmchihoさんのレビューでそのことが具体的にわかった気がします。
      ニュース等で使われる世論操作のための数字のマジックにも注意しないと。
      >> 続きを読む

      2017/04/24 by 月うさぎ

    集英社 (1991/06)

    著者: 落合信彦

    • 評価: 5.0

      とても勉強になったしアメリカという国は
      やはり面白いと再確認できた。

      そして1960年代以前だろうか
      その時代だからこそできる行動。

      お金はないがアメリカに行きたい。
      どうかこの船で到着までみっちり働くから乗せてくれないか。

      …こんなこと今の時代では絶対に許されない。
      相手にされないのがおちだ。
      しかし、貧乏な著者はなんとかそれで
      アメリカ行きの切符を手に入れる。

      昔の日本は何かと裏道があった。
      貧乏でも根性があれば成金だろうが金持ちになれた。
      しかし現代は少しでも見逃そうものなら
      見逃した人は吊るし上げられる時代。
      裏道は一切許されず…だから私たちは夢を持てないのかもしれない。

      裏道を見つけるのも運のひとつだと思うのだけど。
      監視社会においてなかなか難しいかな。
      >> 続きを読む

      2017/04/23 by

      アメリカよ!あめりかよ!」のレビュー

    • 現代で言うと、それを途中までやったのがホリエモンなんでしょうか、、抜け道!?スマホゲームのガチャとかもグレー部分ありそうな。ルール+倫理を打ち破れる勇気こそ運への近道!??(笑) >> 続きを読む

      2017/04/24 by fraiseyui

    著者: オジロ マコト

    • 評価: 5.0

      2巻のレビューで触れたように、源ちゃんと知恩さんの関係が変わり始めようとしている、そんな兆候を感じさせる3巻だった。
      ひとつ、発見があった。この作品は源ちゃん目線で見た知恩さんを描いていくものだと思っていたのだが、どうにもそれだけではないらしい。知恩さん目線で見た源ちゃんというのも、この巻ではちらちらと挿入されてくる。それがまたふたりの関係性の変化を感じさせて、先行きに目が離せなくなってくる。
      15才の源ちゃんは、背伸びをして19才の知恩さんに追い付こう、横に並べるようになろうとしているように見える。それに対して、知恩さんは鈍いのかなぁと私は思っていたのだが、どうにもそうではないのかもしれない。3巻最後の知恩さんのセリフには、一体どんな想いが込められているのだろうか。まだ掘り下げられていない、知恩さん側の感情についても早く知りたいという気持ちが強くなった。
      日常的なのに、それでいてどこか特別感のある、ふたりの生活。これからどう関係性が変化していくにしても、この見てて微笑ましい感じがなくならないといいなぁと思う。次巻が待ち遠しい……。
      >> 続きを読む

      2017/04/23 by

      猫のお寺の知恩さん 3 (ビッグコミックス)」のレビュー

    • あー!やべーっす!!
      1,2,3巻のレビューすべて拝見させて頂いて期待値がハイパーMAXになっています゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:*

      これは・・・期待・・・宇宙大に爆上げ、格上げされましたよーーヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

      もう、なんかすげー嬉しくて楽しくてコメントとか結構食い気味な感じで且つ速くてすみません(^_^;))

      でも、本当に届くのが楽しみです♪♪
      >> 続きを読む

      2017/04/23 by 澄美空

    • >澄美空さん
      読後の私自身、テンションがハイパーでしたよ!笑
      久々にお気に入りが増えた喜びでいっぱいです(^^)v
      こちらこそ、連レスならぬ連レビューになってしまって……しかも全部お読みいただいて、本当にありがとうございます!
      しばらく更新出来なかった分、ちょっと取り戻せたかなーとひと安心してます♪笑
      平日は辻村作品を読み進めようかなーと考えているので、また何日かは読み専になるかと思います(^^)/
      >> 続きを読む

      2017/04/24 by ディンゴ

    著者: チャイナ ミエヴィル

    • 評価: 4.0

      ミエヴィルの新刊だ!と思ってわくわくしていました。
      買おうかどうか迷ったんですが、図書館に入ったので、とりあえずこっちで。
      短篇集です。『クラーケン』系のオカルトっぽさ。世界中で百鬼夜行をするような。
      ミエヴィルの面白いところはもう明らかに現代作家なところだと思っていて、スマホ世代インターネット世代の感覚で書くのが新鮮。登場人物が当然のようにスマホを持っている。科学で物理法則が解明されていっても、不可思議なことは起きるし、ヒトは恐怖するんだなぁ。
      実験的な作品もいくつか。映画の予告編のト書きを模したものだとか。

      カードゲームのギャンブラーたちに不可解なカードが舞い降りる『<蜂>の皇太后』、別荘地の湖から忍び寄る怪物を描く『ゼッケン』、どこかの国の老人が一人語りする『ノスリの卵』、患者を演じて医学生の診察の訓練をする標準模擬患者の引き起こす不思議な現象を描く『バスタード・プロンプト』、奇妙な絵が骨に描かれているのを見つける『デザイン』、センセーショナルな映画を作った脚本家の謎に迫る『饗応』、その他もろもろ…

      中世は魔術が生活に密着していたと思われますが、現代社会は科学によって物理法則が整理され、整然とした世界になっているはずなのに、ちょっとズレが起きるだけでこんなおかしなことになってしまうものなんだなぁ、という面白さがあります。
      読んでる最中はなんだこれ??と思っていたのがほとんどなのですが、全編読み終わってみると、終わってしまったことが少しさみしくなる。読むのに結構体力がいるので、短編でもあまりサクサクは読めないのですが。
      でもやはり、ミエヴィルは長編が読みたい。
      >> 続きを読む

      2017/02/12 by

      爆発の三つの欠片(かけら) (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)」のレビュー

    • > zbecさん
      お返事遅くなってすみません。コメントありがとうございます!
      『脱出者』、タイトルを言われてもすぐに思い出せなかったので、私もあまり響かなかった作品の可能性があります。。。映画の予告編みたいなやつですよね。
      本が手元にないのですぐに感想をお伝えできず申し訳ないのですが、もう少しお待ちいただければあらためてまとめさせていただきます。
      >> 続きを読む

      2017/04/23 by ワルツ

    • わざわざすみません!楽しみにしてます!

      2017/04/23 by zbec

    著者: オジロ マコト

    • 評価: 5.0

      やられた……! というのが読後最初の感想だった。
      1巻が良かったので、さて2巻という軽い気持ちで読んだのだが、更にグッと良くなっている。1巻ではまだピンと来なかった人でも、2巻まで読めばきっと惚れてしまうと思う。
      タイトルにもあるように、この作品は「知恩さん」という19才の女性の魅力を、15才の少年・源ちゃんの目線で楽しむ作品である。だから、読んでいると読者は自分が15才の少年になった気持ちになれる。年の差にすれば“たった”4才なのだが、やっぱり15才にとっては4才“も”年上であり、知恩さんは素敵な大人の女性像として源ちゃんの目に映る。学校から帰ると待っていてくれるのがこんなお姉さんだったら、それはもう嬉しいだろう。
      源ちゃんにとって、知恩さんはどんな存在なんだろう。それを考える瞬間が出てくる巻でもあったように思う。母であり、姉であり、友達でもあり、そして異性でもある。この先、源ちゃんと知恩さんの関係がどのように変化していくのか、そこにも注目して楽しませてもらおうと思う。
      >> 続きを読む

      2017/04/23 by

      猫のお寺の知恩さん 2 (ビッグ コミックス)」のレビュー

    • >澄美空さん
      今3巻読み終わって……レビュー上げますが……やばいです(笑)
      お話が進むほどにニヨニヨ度が増してきてて、読みながら頬が弛んできますよ!! >> 続きを読む

      2017/04/23 by ディンゴ

    • まじっすか・・・!!
      楽しみにしていまーす((o(´∀`)o))ワクワク

      あ、因みにこのコメント拝見させて頂いて即3巻注文しましたーv(´∀`*v)ピース >> 続きを読む

      2017/04/23 by 澄美空

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