こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


夕暮れさんのコメント

並び替え:
夕暮れ
夕暮れさんの自己紹介
はじめまして、夕暮れです。
趣味は、読書の他に映画が大好き。
最近、車の運転を始めたので車関係の本なども読みます。
夕暮れ さんのプロフィールは こちら

18件 (全8件)
火星年代記
『今夜の大気には時間の匂いがただよっていた。トマスは微笑して、空想をかけめぐらせた。ひとつの考え。時間の匂いとは、どんなものだろう。 埃や時計や、人間に似た匂いか。時間の音とはどんな音か。暗い洞... by 夕暮れ さん

月うさぎさん カート・ヴォカネットとハインラインは私は20代でしたかね。 SFファンタジーというかアン・マキャフリーなど女流作家ものを高校生くらいの時に読んでいました。ジェイムス・ディプトリー・Jrは男性だと思ってました。 たまたま、タニス・リーの『銀色の恋人』を中古で買った所です。 図書館にはもう古いのか、なかったので・・・ 最近のSFだと、チャイナ・ミヴェルとか、ケン・リュウ位ですかね・・・ 繊細で入り込むまで時間がかかります。

2018/06/13
もっと見る

あかにんじゃ
 以前開催された千葉市美術館での「絵本をめぐる世界の旅 ブラティスラヴァ世界絵本原画展」の中で、日本から13の絵本が出品された中のひとつ。  なにもかも赤いから「あかにんじゃ」 秘密の巻物をね... by 夕暮れ さん

月うさぎさん コメントありがとうございます。 私は、あまり絵本を読まない子供だったし、大人になってからはますます読まないのですが、美術館で原画展をやっていたので知ったのです。 『あかにんじゃ』の原画も展示されていました。とてもきれいな絵で印象に残っていました。大人も楽しめる絵本ですね。

2018/06/13
もっと見る

ローマ帽子の秘密
 シリーズものでは何が一番?と言われたら即、クィーンの国名シリーズと答えます。 何十年ぶりかの新訳で再読。私が最初読んだ時は、~の謎、というタイトルでした。  一番何が好き、と聞かれると『ギリ... by 夕暮れ さん

dreamer様 コメントありがとうございます。 エラリー・クイーンは偉大すぎて、どこから語ればいいのかわからないのですが、まず、dreamerさんが書かれている、ミステリ・オールタイム・ベストで必ず出てくる『Xの悲劇』と『Yの悲劇』ですが、私も『Yの悲劇』を推します。 ダイイング・メッセージという点では、Xの方がアイディアあるのですが、やはり全体的な意外性という点で読者を気持ちよく裏切ってくれるのはYだと思います。 エラリー・クイーンは、最後の「読者への挑戦状」が有名で、ここまで全部書いてあるから、真相がわかりますか?という挑戦。dreamerさんが書かれたフェアプレイの精神、作家の独りよがりではなく、読者にも考えさせるという、知的なゲームへのいざないが読んでいて、ステキ|と思ってました。 (私の推理が当たった事はありません) 国名シリーズで言うと、実は一番最初に私が読んだエラリー・クイーンは『チャイナ橙の謎』でした。ある本でシリーズ唯一の駄作ってばっさり斬られていて、いや、私は大好きです。チャイナ橙がエラリー・クイーンの入り口ですから。 『エジプト十字架の謎』は、ショッキングでした。一番、舞台装置が大きい大作ですよね。インパクト絶大。国名シリーズはどれも好きなのですが、『ニッポン樫鳥の謎』は、原題は'The Door Between'で、正確には国名シリーズではないと後で知りました。でも、'The Door Between'も好きですし、『厄災の町』『九尾の猫』などなど本当に好きです。 ただ、むごたらしく人が殺されるのではなく、「美しい謎を解く喜び」を書きたいと横溝正史は言っていますが、まさに、エラリー・クイーンは、実に理論的で読み終わった後、スッキリするのです。 昔買った、創元文庫版は高校生の時でもう字が小さくて・・・老眼にはきつく、角川文庫で新訳が出たのは嬉しいですが、「秘密」じゃなくて、「謎」だよね、、、私的には、と思います。 エラリー・クイーンと江戸川乱歩になると夢中になってしまうので、とりとめのない乱文、大変失礼しました。

2018/06/07
もっと見る

火星年代記
『今夜の大気には時間の匂いがただよっていた。トマスは微笑して、空想をかけめぐらせた。ひとつの考え。時間の匂いとは、どんなものだろう。 埃や時計や、人間に似た匂いか。時間の音とはどんな音か。暗い洞... by 夕暮れ さん

古いアメリカのSF小説を読んで育ったみたいなものなので、最近のSF小説を語るほど多くは読んでいません。 ブラッドベリとフレドリック・ブラウンは個人的に特別なのですが、夢中だったのは10代の頃(旧訳版)ですので、今どきのアメリカSFはわからないですね。 今後の課題です。

2018/06/04
もっと見る

アイネクライネナハトムジーク
ミュージシャンの斉藤和義さんが好きなので、小説とのコラボは、音楽の方が先でした。いつか小説は読もうと思って忘れていました。 図書館の棚でそういえば伊坂さんの小説版読んでいなかった、と思い借りたの... by 夕暮れ さん

記憶が曖昧なのですが、和義さんと伊坂さんが曲の方のアイネクライネを演奏していた映像か写真を見た事があります。お互いがファンというのは羨ましい限りです。

2018/06/04
もっと見る

10月はたそがれの国
「犬が、じゃれて、跳ねると、もろいシダの葉だとか、黒イチゴの蔓、沼地の草などが、ベッドの上に、雨となってふるい落とされる。マーティンは叫び声をあげた。疑いはない。ぜったいにまちがいない。十月という不思... by 夕暮れ さん

チルカルさん >重箱の隅を楊枝でほじくるようで申し訳ないです。 本当に重箱の隅をつつくのがお好きなようですね。 コメントのやり取りは苦手なので、私が読み間違えました。申し訳ありませんでした。コメントは削除いたします。 私はここに参加したばかりで貴方の事をよく知らないのですが、いきなり挨拶もなくコメントで本に関係ない、まさに重箱の隅をつつくような事をあれこれ書かれるのは不思議です。 それはともかくコメントにより、誤解を招くような表現をしてしまい大変申し訳ありませんでした。この話はこれでお終いにしてください。

2018/06/04
もっと見る

 深紅の薔薇の花びらのような物語。 主人公が出合った夫妻、2人に恋をする、そして底なし沼に落ちていく怯えと歓びが濃密な耽美的な文章で綴られます。  時代は1970年。 時は学生運動が盛んで騒... by 夕暮れ さん

dreamer様 大変すばらしいコメントというより、もうレビューどうもありがとうございました。 いいね!ボタンを20個くらい押したい気分です。 最初、この感想を書いた時は、書きたい事を書いていたら2000文字を超えてしまって、800~900文字にけずりましたが、この本を読んだ後は、誰かに語りたくなりますね。 この小説は私も大好きなのですが、作家の馳星周さんが、まだ坂東齢人名義で書いた書評集で「小池真理子お姉さまは本当に上手い」とあの厳しい読み手をうならせた作家です。 私は年代的にあさま山荘事件の時、小学4年生でした。 この小説の主人公は大学生ですから、もっと事情がわかっていたと思うのですが、あの時代の空気、騒がしくて、危なっかしくて、誤解を恐れず書くのならば、若者に活気があってとがっていた時代の空気を思い出しました。 私は子供でも小学校の話題はあの事件の事ばかり。テレビ初の事件の生中継でもあり、子供たちですら妙な興奮があったと思うのです。 だからこそ、主人公が出合う、世間離れした教養のある、本当の贅沢というものを身に染みて知っているような夫婦(男女といっていいかもしれません)が、より美しく特別に見えたのでしょう。憧れでも恋でもない、恋心。 大事なのは、主人公の精神の中にするりと入り込む事ができた夫婦の美しさです。 あの時代を知らない、若い方が読むとまた、違う感想を持たれると思うのですが、小池真理子オさんは、ミステリとしても恋愛小説としても大人の小説として大好きな作家のひとりです。

2018/06/01
もっと見る

海色の壜
 又吉直樹さんが「おすすめの本はなんですか?と聞かれるのは(その人の好みがわからないから)苦手だけれど、あまり本を読まないという人には田丸さんのショートショートを勧める」といった事を言われていました。... by 夕暮れ さん

月うさぎさん コメントどうもありがとうございます。 田丸さんのショートショートは、本当に努力の賜物という丁寧さが好きです。 普段、本も読みますが、ネットサーフィンなんかしてしまって、文字を読んだ気分になってしまう時間が長くなってしまいました。 やはりこういうピリリと締まった良き文章に触れていたいと思っています。 フォローさせていただきました。これからよろしくお願いします。

2018/05/28
もっと見る


18件 (全8件)

夕暮れさんのコメント - コメント,書評の有る本,書籍 | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト

会員登録(無料)

今月の課題図書
読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚

レビューのある本