こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


みんなのコメント

このページでは「いいね!」されているコメンテーター、そして最近コメントが追加されたレビューをご紹介しています。
気になるレビューにコメントを書いたり、「いいね!」をしてみましょう。
すでに読んだ本を見つけたらマイ本棚に登録し、レビューや評価を登録してみませんか。
会員登録をしてレビューやコメントを書いたり、「いいね!」をしましょう。
登録はこちら

いいね!されているコメンテーターランキング

昨日までの1週間にコメントにいいね!された数のランキングです。
1日1回更新されます。

新しくコメントされたレビュー

    著者: 又吉 直樹

    • 評価: 3.0

      人間。

      こちら当時、毎日新聞の連載で読んでいてそれですでに読了。

      単行本にあたり多少、修正もかけているようだけども、もう再読は考えていないです。

      自分は毎日ちびちび読んだので、それはそれで毎日な楽しみではあったのですが、内容が結構哲学的で、芸術肌な内容なので、ちびちび毎日読むには、全体像がつかみにくく、消化不良な読書体験の日々でした。

      なんか難しい書き方したような気がしますが、多分、単行本で一気に読んだ方がストーリーが分かりやすいと。。。面白さも。

      ある意味、ストーリーの勢いもあるので、ちびちび読みは、この本に対してはとくに向いていなくて、、、今、本屋で出ている本を読まれる方がいいかと・・・

      なんか愚痴レビューみたいですね・・・苦笑



      表紙やタイトルは、好きな感じです。

      新聞の時は毎日、挿絵がありましたが、あの挿絵はいづこえ・・・

      単行本になるとそんな挿絵が無いので・・・・

      表紙にその名残があるだけで・・・


      最後の沖縄ってところが、なんかエンターテイメントのなんつーか逆に軽さというか・・・と個人的に思いました。

      あまり参考になるレビュではなくてすみません・・・


      でも、


      又吉さんの感受性は大好きだし、今回もあったと思うけど、他者との口喧嘩?!の時の、相手を徹底的に叩きのめす、セリフはある意味やばい・・・相当しつこくて・・・まだ言うか・・・みたいな・・・

      なので、


      それを執筆して、世間に自分を読んでもらう怖さ、勇気、やっぱプロの作家もそれなりの覚悟や半端な気持ちでは書けれないし、凄みは感じました。

      楽に稼げる仕事は無いな・・・とも思いました。

      それもこの「人間」読んだ感想のひとつです!
      >> 続きを読む

      2019/10/13 by

      人間」のレビュー

    • こんばんは!

      こちらは昨日の台風が過ぎ去り台風一過の晴天でした。
      昨日は本当に雨と風が強くてこの時間帯めっちゃ怖かったです(。>0<。)

      今日一夜明けて自分の住んでる市内のあちこちで浸水、冠水被害が出ていて同じ市民として胸が痛いです・・・これ、言っちゃうと住んでるところバレちゃいますが、阿武隈川流域や逢瀬川などで堤防が決壊したり氾濫したりしていて、とてものほほんとしていられる場合じゃないなあと思いました。あ、自分の自宅周りは幸い高台にあるので被害はなかったです。

      人間・・・ですか。
      また、主題というか主語が大きいですね。
      自分、「火花」は読みましたが、あまり刺さらなかったんですよね。
      だから、又吉さんの作品は避けているのですが、レビュー拝見させていただいてちょっと読んでみようかな??と思いました(*^^*)

      >楽に稼げる仕事は無いな・・・とも思いました。

      本当にそうですよね・・・自分は今、障害と疾患の治療の為働けず通院と訪問看護などを定期的に受けて公的な機関からお金(年金)を頂いて生活していますが、この先体調などが良くなり働けるようになったら今までの分感謝をして仕事したいなと思っています。正直いつになるかはわからないのですが、希望を持って今受けている治療を頑張りたいとも思っています。

      すみません、自分のことばかり語ってしまって。
      お身体の方はどうですか?徐々に気温なども下がってきて朝晩は寒いくらいになってきたのでいつも連休やお休みの日にお仕事頑張られているので、どうか、どうかご自愛いただければなと心の底から思います!

      自分も昨日の今日なのでなかなかあれですが、また本読んでレビューあげたいな~~~とも思いますv(´∀`*v)ピース


      多分、明日の今頃には一冊、レビューあげてるかもしれません~~~(笑)
      >> 続きを読む

      2019/10/13 by 澄美空

    • おはようございます。

      この度は相当強い台風と被害など新聞やテレビで知って心痛い思いでいます。澄美空さんは被害なく個人的にも安堵しました。

      こちらはかなり離れていたにも関わらず、相当強い強風でしたが、被害なくすみました。最近の台風はホントに怖いですよね・・・

      で、

      澄美空さんの、日常は以前、さり気無く書かれていたので多少の知っていたつもりでしたが、自分を追い込んだりな無理はせず、自分の出来る事を大事にして日々を送ってほしいです。決して説教じみた事と誤解はなされずに・・・

      今、元アメリカ・ファーストレディだった、ミシェル・オバマの自伝書読んでいますが、私自身の一日24時間、365日。な訳ですが、本はホント、自分の限られた経験プラス、他者の経験や思考や色々と、疑似体験出来て、それが自分の栄養になるな~と思っていて。もちろん、今回の又吉さんの作品もそうだし。

      なので、

      もちろん、体調が悪いなど、無理してまでの読書はいけないと思いますが、家やベットやらでも、いろいろ違う世界に飛んでいける、ってところが好きです。

      個人的に面白くなかった

      もまた経験だし栄養だし、教養のキャパも増えるしでプラスですよね!

      いつも色々と澄美空さんから、私の限られた生活世界の外での話が聞けて嬉しいです!

      自分のレビュやコメントが少しでも、生活の刺激になっているなら嬉しです。

      自分はみんなが休みに日が仕事な内容なのですが、長く頑張ってこれているのは、多分あまり無理してないからだと思っていて。

      あとは最近は良い意味で自分の限界値をある程度認識していて、あまり無理しないようにしています。

      もちろん、そこにプラスして読書の経験やらこうしてコミュニケーションなど良い気分転換だったりと、いろいろとそういう意味では日々、たのしく頑張っています!

      なので、最近は体調もダイブよく、今日も仕事の合間ではありますが、読書やらなんやらしております。

      いつも体調など気にかけてくれて、すごく嬉しいです。ありがとうございます。

      良い意味で気張らずにお互い、日々を楽しんでいきましょう!!!!!


      >> 続きを読む

      2019/10/14 by ジュディス

    講談社 (1980/11)

    著者: 松谷 みよ子

    • 評価: 4.0

      小学生の頃、図書館でリピートしていたお気に入りの本です。懐かしく再読。
      モモちゃん誕生の夏の日から3歳になって赤ちゃん卒業までの日々を生活感たっぷりに、でも童話らしい虚構と詩的な情景をもって描いた小説です。

      モモちゃんは赤ちゃんなので、その世界を構築するものも赤ちゃん目線。
      ガーゼのおべべを、きせてもらうなど、今時あまりお目にかからない赤ちゃん言葉も多用されていて、びっくり。
      こんなだったっけ?

      大人になって読むと、モモちゃんのママはお仕事をしている女性なんですね。
      モモちゃんは0歳から保育園育ち。
      0から3歳までは「あかちゃんのうち」に預けられています。3歳からは保育園の「ひよこ組」に入るのです。
      私が子供の頃は自営業でなく、外でお勤めしている子育て女性は、教員以外には滅多にいない印象でした。

      これはもっと前の時代なのだから、モモちゃんママは大変だっただろうな。などと、余計なことばかり考えてしまいました。

      さて、子供の頃の私はなぜ、この本を気に入っていたのでしょう?

      あとがきで寺村輝夫さんが解説されていますが、この本は「赤ちゃん本」ではありません。
      読者は小学校4〜5年に集中しているのだそうです。確かに私がリピートしていたのも2年〜4年生まででした。
      なぜならば、赤ちゃんが赤ちゃんのことを書いた本を面白がると思いますか?
      赤ちゃんの世界で当たり前のことを笑えると思いますか?
      赤ちゃんから遠く離れた(と、自分では思っている)ため、客観的な赤ちゃんという存在を受け入れ愛おしみ、それを通して自分の赤ちゃん期をおさらいし、愛を確認し、自分の成長を自覚するのです。
      モモちゃんには黒猫のプーという相棒がいます。このプーはおしゃべりができるのですが。プーこそが読者の子供達の立ち位置なのです。

      子供の頃、自分の赤ちゃんの時の写真を眺めるのが好きでした。
      それと似たような心持ちがあったかも

      モモちゃんにはこの後もシリーズで数作の本が続きます。でも最初のこの本。
      赤ちゃんのモモちゃんのお話が一番好きでした。

      そしてもちろんですが、ここには愛があるのです。
      ママの、パパの、猫のプーの、赤ちゃんの家の保母さんたちの、じゃがいもさんやにんじんさん達の、あたたかい愛がね。
      >> 続きを読む

      2019/09/30 by

      ちいさいモモちゃん」のレビュー

    • >赤ちゃんから遠く離れた(と、自分では思っている)ため、客観的な赤ちゃんという存在を受け入れ愛おしみ、それを通して自分の赤ちゃん期をおさらいし、愛を確認し、自分の成長を自覚するのです。

      これ、とってもよくわかる気がします。
      娘、4才になりましたが甘えん坊で私にとってはまだまだ赤ちゃんの延長上な感じもしますが、本人はとてもお姉さんになったと思っている上、それをとてもとても誇らしく思っていて「赤ちゃんは○○だよね!」などどよく言っています笑。

      赤ちゃんを可愛い存在と思うと同時に、自分の成長を自覚してそれが嬉しいんだろうなぁと思いますが、この本もそんな存在なのですね。なんだかそんな子供たちが愛しいですね^^
      >> 続きを読む

      2019/10/04 by chao

    • chaoさん
      子どもの成長は早いですね。よその子だと特に。(^.^)
      大きくなるのがただただ嬉しい。そんな時代が幸せですね。
      子供時代を大切にして欲しい。大人の価値観で時を奪わないで欲しいと
      いつも思ってしまうんです。
      今の子はどんな本を読んでいるのかしら?
      こんなたわいの無い小説は読んでないのかな…と、ちらっと思い、それは残念なのでレビュー書いてみました。
      >> 続きを読む

      2019/10/12 by 月うさぎ

    著者: 杏

    • 評価: 4.0

      杏さんの出会いや仕事にまつわるエッセイ集。

      杏さんは、人に良く思われたいとかどう見られたいとかはなく
      純粋に好奇心旺盛で、フットワークが軽く、
      何ごともやってみて面白がる素直さを持っている。
      そしてそんな杏さんだから人との出会いにも恵まれ、たくさんの素敵な出来事を引き寄せる。

      そんな飾らない杏さんなので、美しい話ばかりではなく
      普通に失敗した話などもさらっと出てくるのですが
      そういうのも含めてすごく楽しく生きている人!という印象です。

      実は今までそんなに気に留めたこともなかった方でしたが、
      素直に素敵な人だなーと思いました。
      私も杏さんの楽しい生き方をぜひ見習いたい。
      そして、できることならば、杏さんと友達になりたい。

      苦手意識があるわけではないけれど、
      今まで読みたい小説が山積みという理由で普段エッセイは読んでこなかったのですが
      月うさぎさんのレビューを拝見して興味を持ち、今回手に取りました。

      小説とはまた全然違う面白さがあり、また世界が広がった気分です。
      次は村上春樹のエッセイを読もうかな。
      >> 続きを読む

      2019/09/18 by

      杏のふむふむ (ちくま文庫)」のレビュー

    • 月うさぎさん

      >自分自慢のエッセイは ┐(´-`)┌  という気分にさせられますが

      笑いました笑。
      エッセイ自体をほぼ読んだことないのでそういう気分になったことはないのですが、なんとなく想像できます笑。

      >実はね。chaoさんのHNは最初、村上春樹のファンなのかなと思ったのです。

      そうだったんですね!
      文章の終わりに「チャオ!」ってお茶目で可愛いですね^^

      私のchaoは実家のケアンテリアの名前なんです。父が名づけて、最初に聞いた時はイタリア語のciaoかと思ったのですが、ある日父が作ったチャオの寝床?に「茶男」と書かれていて笑。あ、イタリア語じゃないのかと笑。
      >> 続きを読む

      2019/10/03 by chao

    • ケアンテリアの名前なんですね!確かに白くないけど「茶男」(^◇^)
      お茶目等と「茶」は共通ですね。 >> 続きを読む

      2019/10/12 by 月うさぎ


    新潮社 (1951/12)

    著者: 谷崎潤一郎

    • 評価: 4.0

      女友達をも夢中にさせる美しい女性を中心としたストーリーです。

      いかにも谷崎作品!という印象の作品でした。

      主人公がことの経緯を話していて、それをふんふんと聞いているような感覚で読み進めていくと、だんだんなにかがおかしい…というか気持ち悪い。。。谷崎潤一郎ってそういう人物を描くのが本当に上手いと思います。

      言葉を選ばずに言うならばもう出てくる人々「変態!」としか思えないのですが、でも読んでいて面白い。主人公が大阪弁でしゃべっているのもまたいいんです。ただ事ではないことを語っているのに、なぜかユーモラスを感じるというか、柔らかい雰囲気がある。

      あっと言う間に読んでしまいました。
      >> 続きを読む

      2019/10/10 by

      」のレビュー

    • 今かどうかはわかりませんが、若者たちが「マジ卍」と使っているのを見て、なんとも言えない気持ちになりましたね…

      多分、使っている若者たちはこの作品知らないだろうし、谷崎潤一郎なんて全く知らないんだろうなあと暗澹たる気持ちにもなります(^^;

      変態さんはいつの世もある一定の人気と需要がありますよね(笑)
      それを書かせたら凄い!となると、谷崎潤一郎さんの頭の中を一度見てみたいな〜、なんて思っちゃったりします(笑)

      まあ、見たら見たでトラウマになりそうな気もしますが(´・×・`)
      >> 続きを読む

      2019/10/10 by 澄美空

    講談社 (2009/03)

    著者: 辻村深月

    • 評価: 3.0

      みなさんのレビューを拝見するととっても評価が高いんですね!
      私には合わなかったみたいなので、この本がお好きな方はレビューで嫌な気持ちになってしまうかもです、ごめんなさい><




      衝撃的な事件と、その被害者である女の子を助けようとする主人公の健気でまっすぐな言動。小説としてダメ!とかでは全くないんですが、感動したり、心を揺さぶられたりということがなく淡々と読み終えてしまいました。(他の方のレビューを拝見すると自分の心が枯れかけているのではないかと若干心配になるほどです。。)

      さらに、男の子が持っている不思議な力自体にもその使われ方も、あまり驚きが感じられなかったため、その能力の説明などが書かれている部分もとても冗長に感じてしまったというのが正直なところです。500ページ近く読んで意外性を感じられないというのがちょっと辛かった。

      とても人気な辻村作品ですが、私には合わないのかもです。。
      >> 続きを読む

      2019/10/04 by

      ぼくのメジャースプーン」のレビュー

    • 美空さん
      いつも優しいコメントありがとうございます!

      今回はホント、自分の心枯れかけているのでは…と真面目に考えちゃいました笑。というのは半分冗談ですが(そして半分は本気ですが、、)評判のよい作家さんでも好みというか、相性みたいなものあるのかもーと思っています。あと読む時期もですね。あとあと評判が良いだけにどうしても期待値が高くなってしまうのも良くないですね。。でも期待しちゃうんですが!

      急に秋らしくなってきましたねー。お互い体調に気をつけつつ、秋の夜長の読書楽しみたいですね^^
      >> 続きを読む

      2019/10/10 by chao

    • 豚の確認さん
      豚の確認さんもありましたか!?
      人気だし、読む作品によっても違うのかもですが、でも私には合わないみたいです涙。

      もっと若い時だったら面白く読めたような気がするのですが、ちょっと自分が歳を重ねすぎた疑惑もあります・・・
      >> 続きを読む

      2019/10/10 by chao

    著者: ピエール ルメートル

    • 評価: 4.0

      「悲しみのイレーヌ」が私にとってあまりにも…な内容だったので続編は読まない!と思っていたのですが、それでもぜひ続編を!というコメントをいただいたので読みました!なので、実はそんなに期待をしていなかったのですが、、面白かったです!!!

      途中若干の中だるみ感もなくはないですが、どんどん進む展開にページを捲る手が止められませんでした。これはネタバレしちゃったら面白くないと思うので、あらすじには触れません。これから読む方はなるべく前知識なしに読んで欲しい!!

      「悲しみのイレーヌ」もおお!という仕掛けがあって、それを知っていたのでなんとなく構えて読んでいましたが、簡単にそれを上回ってくれました。グロかったり、かなり酷く辛い描写も多いため「面白かった」という表現てどうなんだろうと思いますが、でもやっぱり面白かったです。

      しかしこの2作目が最初に翻訳されたんですよね。
      「悲しみのイレーヌ」の重要なネタバレがあちこちに書かれていて。
      みなさんすでにご指摘されていますが、なんで2作目から翻訳したの…!?と思わずにはいられませんでした。

      このシリーズをこれから読もうとしている方は「悲しみのイレーヌ」から読んでくださいね!
      >> 続きを読む

      2019/10/03 by

      その女アレックス (文春文庫)」のレビュー

    • おお!早速読まれたんですね!
      やはりグロいですよねー。しかもかなり印象に残って日常生活でもたまに思い出してぶるってなるようなグロさですよね(笑)

      chaoさんが楽しんで頂けたようですごく良かったです!
      内容が内容ですので、読んで!って言っていいものか迷いましたが…笑

      ぜひそのまま「傷だらけのカミーユ」も!

      …と言いつつ、僕はまだ勇気が出なくて3作目は未読ですが(笑)
      >> 続きを読む

      2019/10/04 by 豚の確認

    • 豚の確認さん
      早速読みましたよー!
      グロかったですが、イレーヌを読んで覚悟していたので思っていたよりは大丈夫でした笑。

      これは確実に豚の確認さんのコメントがなかったら読んでいませんでしたが、読んでよかったです!!ありがとうございました^^

      3作目も読もうかと思ったのですが、レビューをぱっと見る感じ、全体的にイレーヌとアレックスほど高い評価じゃない雰囲気だったのでちょっと後回しにします笑。
      >> 続きを読む

      2019/10/10 by chao

    著者: 米澤 穂信

    • 評価: 5.0

      面白かった。米澤先生お得意のやるせないビターエンドです。「ボトルネック」や「王とサーカス」が好きな人に合うと思います。
      正直途中までは佳作に感じましたが終章で今までの謎と小さな違和感が解消されていく展開にはのめり込みました。テンプレキャラが実はそうじゃないってのがいいですね。
      あと私は米澤先生の後味の苦い話が大好きなんですが、「重い本」のような誰も悪くないのに誰も幸せにならない話は心に来るので正直辛かったです。面白かったですが。「ボトルネック」みたいな苦い青春小説は大好物です。
      次回作も楽しみです。次もビターな話になるのでしょうか。 >> 続きを読む

      2019/10/04 by

      Iの悲劇」のレビュー

    • レビューを読ませていただいたかぎり、非常に私の好みのようですね!
      積本が多すぎてまだ買えてないけど、我慢できなさそうです… >> 続きを読む

      2019/10/04 by たい♣

    • >たい♣さん
      苦い話ですがおすすめです。
      私も読みたい本が沢山あって大変です。ゆっくり読みます…。 >> 続きを読む

      2019/10/09 by Judith

    著者: 椰月 美智子

    • 評価: 4.0

      14歳は、大人と子供の狭間だ。
      未熟なまま、考えだけが一人でに大人になろうとしている。

      自分は一つの「個」であることを意識し始める。

      「自分らしくありたい」。
      そう強く願い始めるも、「自分」が何なのか、「個」が何なのかまだ分からない。

      だからバカなこと、極端なことをする。
      大人の忠告をわざと破ってみたりする。

      よって、「個」についてしっかり教われないままでいるのはとても危険で、自分なりの理解で「個」を求め続けると、まかり間違えば取り返しがつかない事態を招いてしまう。

      理論で「こうだああだ」と教えるのも大事だが、思春期真っ只中の子達に対しては、やはり安全な方法を通し、実体験で学んでもらうのが一番だ。

      即ち、「個」というものを実際に感じてもらうこと。
      この本である「キャンプ」のように、異なる「個」同士のぶつかり合いの場を設けることだ。
      >> 続きを読む

      2019/10/07 by

      14歳の水平線」のレビュー

    • 思春期真っただ中の息子がおりますので、他人事では無く感じます。

      自分も過去に思春期が有ったはずですが、当時の記憶は思いっきり美化されちゃっていて役に立たないんですよね... >> 続きを読む

      2019/10/07 by ice

    著者: せきしろ

    • 評価: 4.0

      「たとえる」と一瞬にして目の前の世界が変わる。

      短歌をかじり初めて、表現の幅、ボキャブラリィの無さに焦っている日々。
      そんな悩みを解決してくれそうな、せきしろさんのこの本。
      おふざけの様であり、実は大学入試の問題解決の参考書、ドリルような本。


      本棚に入れるのではなく、机の横の事典を入れている棚に置いて、
      暇なときに足を伸ばして何度もパラパラと読み返す、
      そんな手垢のつく辞書代わりになりそう・・・でおます。
      >> 続きを読む

      2019/10/01 by

      たとえる技術」のレビュー

    • お笑いのツッコミの方に、たとえ上手な方が多い気がします。

      そう来るか~と感心させられることもしばしば... >> 続きを読む

      2019/10/01 by ice

    • ICEさん、
      まさに大喜利の、手の内すべて、披露という本です。

      2019/10/05 by ごまめ

    双葉社 (2011/12)

    著者: 坂木司

    • 評価: 5.0

      「BOOK」データベースより
      都会の猫は推理好き。田舎のネズミは…?―ひょんなことから大学の推理小説研究会に入ったこわがりな僕は、これまたひょんなことからミステリ大好きの先生と知り合う。そんな2人が、身のまわりにあるいろいろな「?」を解決すると同時に、古今東西のミステリ作品を紹介していく連作短編集。事件の真相に迫る名探偵は、あなたをミステリの世界に導く名案内人。

      おもしろかったー!!良いねぇ。人の死なないミステリ。あと、先生の二葉くんと小憎らしいけど抜群のルックスと頭の良さそして読書家(主にミステリを好む)隼人くん。この隼人くんが可愛い。でも腹の中は・・・(笑)

      ほんとにすらすらとサクサクっと読める、そして読後感が良い作品。

      ありんこさんが読まれてレビューを書いていらして自分も拝見して読みたいな~と思っていて図書館で検索してみたら予約なし&在荷だったので直ぐに予約を掛けて今回満を持して読んでみた。結果・・・OH!ビューティフォー!!ワンダフォー!!でした!ありんこさんありがとうございました!!!

      この二葉くんと隼人くんの掛け合いややり取り、関係性がほんとに良い!愛らしいしほのぼのしてるし起きる事件も凄惨なものじゃないしもう自分的にどストライクな作品・・・くうううう!堪らん!!

      今回も良い読書が出来ました!
      >> 続きを読む

      2015/09/17 by

      先生と僕」のレビュー

    • 自分もたまたま今日、読者初心者の女性に何かいい本がないかと聞かれました。読書ログのマイ本棚を見ながら「これがいいなぁ。いや!でもこっちの方が…」とやっていましたが、人に本を勧めるって面白いですよね。

      それにしても、表紙がかわいい(笑)表紙買いしてしまいそうです(笑)
      >> 続きを読む

      2019/10/05 by 豚の確認

    • 豚の確認さん

      そうなんですね!奇遇ですねえ(*^^*)
      そうですね~~~、確かにどれが刺さるか、好みに合うか選んで悩んでるとき楽しいですね!!自分は電話しながらだったので相手の反応が電話越しにダイレクトに分かったところもグッドでしたねv(´∀`*v)ピース

      そうなんですよ~~~この表紙をただ眺めているだけでお酒が何杯も進みますね!
      (下戸だけどww)

      冗談はさておきぜひぜひ!
      本当に良い感じの作品なので期待は裏切らないと思いまする°゚°。。ヾ( ~▽~)ツ
      >> 続きを読む

      2019/10/05 by 澄美空

みんなのコメント - 最近登録されたコメント | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト

会員登録(無料)

今月の課題図書
読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚

レビューのある本